
Starbreezeは、非対称型の対戦ホラー『Dead by Daylight: スペシャルエディション』を国内PS4向けに配信開始しました。
同作は、お互いに様々なスキルを持つ、殺人鬼1名とサバイバー4名が生き残りをかけて戦う、4対1のマルチプレイヤーホラーゲーム。サバイバーの目的は、殺人鬼にやられることなく、マップ上に設置された発電機を修理し、無事脱出すること。殺人鬼側の目的はその前にサバイバーを全滅させることです。勿論、日本語にも対応しています。
本作の特徴として様々なホラー映画とのコラボも挙げられており、「エルム街の悪夢」のフレディや、「SAW」のジグソウ(アマンダ)、「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスといった、様々な有名ホラー映画の殺人鬼もDLCで使用可能となります。
『Dead by Daylight: スペシャルエディション』は、3,000円でPlayStation Storeにて配信中。PS Plus加入者は4月17日まで2,400円で購入可能。なお、本作はCERO Z指定のため、18歳未満のユーザーは購入することができません。また、ダウンロード版のみの販売なので、購入にはクレジットカードが必要です。