Koch Mediaは、Blackbird Interactiveが手がける新作RTS『Crossfire: Legion(クロスファイア: レギオン)』を2022年5月24日からSteam早期アクセスで配信することを発表しました。
本作は、世界88か国で累計6億9,800万人がプレイしたオンラインFPS『クロスファイア』の世界観をもとにしたRTS。プレイヤーは「ブラックリスト」「グローバルリスク」「ニューホライズン」いずれかの勢力の指揮官となり、軍隊を操り勝利を目指します。本作は2022年1月からテクニカルテストも実施されていました。
ゲームはストーリー主体のキャンペーン、シーズン制のリーダーボードが用意される対戦マルチプレイ、フレンドと楽しめるCo-opシナリオの3つのモードが登場。早期アクセスでは1つのCo-opキャンペーンと2つのマルチプレイヤーモードがプレイ可能です。





『Crossfire: Legion』は2022年5月24日からSteam早期アクセスで配信開始。正式版は2022年Q4を予定しています。