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オンラインFPS『クロスファイア』の世界観で展開する軍事RTSです。
Koch Mediaは、Blackbird Interactive開発のRTS『Crossfire: Legion（クロスファイア レギオン）』のテクニカルテストを開始し、あわせてトレイラーや開発ロードマップを公開しました。
本作は同社のブランドPRIME MATTERのタイトルとして2021年6月に発表された軍事RTS。Smilegate EntertainmentのオンラインFPS『クロスファイア』の巨大傭兵企業とテロ組織の衝突に飲み込まれた世界観を舞台として、指揮官となって勝利を目指して軍隊を指揮します。
そんな本作の世界観を描いたトレイラー公開とともに開始されたクローズドのテクニカルテストは、Windows向けにSteamにて応募を受け付け中。ストアページにて応募することができます。
また4月までの開発ロードマップも公開。2月にデモ版が公開され、4月にはオープンベータが実施される予定であることも明らかとなっています。
『Crossfire: Legion』はWindows向けにSteamにて2022年春に早期アクセスとしてリリース予定です。
兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。
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