【リサーチ】『ゲーマーなら一度はプレイすべきFPS』結果発表

ARMA3
Planetside2
どちらもオンリーワンの存在

コアなゲーマーで環境さえあれば、
Hunt:showdownをオススメしたい。
まだアーリーアクセスが始まったばかりだが、プレイヤーvsプレイヤーvsエネミーの三つ巴のサバイバルが楽しめる。
また、ステルスや環境音の把握など様々な要素に気を付けなければならない。
昨今のFPSにマンネリを感じたならば是非ともやって欲しい。

CSGO無くしてFPSは語れない
生きる伝説タイトル

DOOM
旧シリーズも（2016）もオススメ

Lovely Planet
クロスヘアやADSのありがたみを感じながら、スポーツ系さながらに移動しながらの精密射撃を鍛えられる（見た目だけ）ほのぼのゲー。

Vietcong1
ノーワンリーブスフォーエバー
HλLF-LIFE
今からプレイするとグラフィックがチープに感じるかもしれないが、
ストーリーに見せ方、キャラクターなど
シングルゲー部分は現在でも参考になる。

メトロシリーズ

Call of Duty 4: Modern Warfareのキャンペーンモード。ストーリー、魅せ方、緊迫感、あらゆるセンスが詰まってる
オンラインはやらなくてもいい

範疇に入るのであれば「Portal」
このゲームでしか体感できないものがあるよ

CSGO:FPSの基本がすべて備わっている。照準の合わせ方、リコイル、ストッピング、クリアリングこれらの基本ができていればどのFPSでも応用できる為
BF1942：コンクエストの基本。modにも対応。人がいるタイトルをやればよい
COD　ww2：カジュアル対戦型の基本。人がいるタイトルをやればよい
ARMAシリーズ：リアル系の基本

上記４シリーズをやれば自分がやりたいFPSゲームのジャンルが分かる
あとは人がいる作品を選べばよい

考えて動かないと即死するRainbow Six Siege。何も考えないでひたすら動いた物に撃ち続けるDOOM(新生)。伝説となったCS:GO。この三本かな。

Serious SamのFirst EncounterとSecond Encounterが未体験ならばプレイしておくといいと思います。
大量の敵とそれをなぎ倒すスピード感、多数のシークレット、多人数COOP対応、シングルプレイでも問題無しの今でも遊べる名作です。
名物キャラBeheaded Kamikazeも必見です。

賛否あると思うけどPrey(2017)を推します。

ノーワンリブスフォーエバー（NOLF）
リアル系の増えた今だからこそ、こういうタイトルもあったんだとやって欲しい

恐縮だがバイオショックをプレイして欲しい。

キリーク・ザ・ブラッド
1995年の古いゲームだが、無機質な雰囲気がなかなかいい線いってる
テクノBGMも渋い

BorderlandsとPAYDAY
対戦もいいけどCOOPもね、野良でもフレとでも楽しく出来たからやってほしい

思い出補正強いけど、HALO:Reachをmustにしたいなあ。
今から「HALOは素晴らしいから一から遊べ」ってのは無理かあるから、
最高傑作のReachを是非全ゲーマーにオススメしたい。

CS;GO…もはや言うまでも無し、FPSを極めたい又はその歴史に触れたい人は何も思わずプレイすべき

BF・CODシリーズ…FPSの中でも人気を誇る２作品、FPS入門用としてもパーティプレイ用としても最適。だいたいの人はこれからFPSという名を知る

bio shock、Prey…物語、探索に重点を置いた作品。
FPSのシステムと自身を強化していくRPG的システムの融合したゲーム
戦闘よりも物語に重点を置きたい人におすすめ、特にこの二つは類を見ない位傑作。

Doom、Wolfenstein…敵をぶちのめせ！！

OVERWTCH、R6S…FPSの世界に新たな風を吹かせる新生児たち。
R6Sのラウンド中一度やられたら復活しないという緊張感、毎オペレーターに異なる特殊ガジェットを所持、より協力に重点を置いたコアなゲーム

オーバーウォッチは、総勢２5名以上の全く性能の異なるヒーローを操作するFPS。味方を守る騎士から、平和を愛する正義のヒーロー、天才科学者のゴリラ…様々なキャラクター達が戦いを繰り広げる。
リアルタイムで変わる戦況の中で敵のヒーロー構成に対してどのキャラが有利に動けるかを考え、味方と協力し勝利を手につかもう
「One for All,All for One.」という言葉がぴったりなFPS

とりあえず、オーバーウォッチは間違いなくやった方が良い
他のも面白いのでぜひ

fallout4かな
「オンライン対戦」が好きじゃないからFPS自体をあまり触らなかった自分に一人称視点で銃を狙い、撃つ楽しさを教えてくれた。

S.T.A.L.E.R.シリーズ
いまでも一番好きなシリーズだわ。
もうみんな忘れちゃったかな？

競技としてのFPSならCSGO、R6S、オーバーウォッチ。
カジュアルでスポーティーな対人FPSならCODやBF。
オフラインで敵を蹴散らしながら進みたいならDOOMやWolfenstein。
ストーリー性なんかはBioShockやprey。
自由度の高さならfallout。

一口にFPSって言っても対人とオフラインFPSじゃ中身が全然違う。最近じゃ競技性の備わった対人FPSばかりが注目されるけどFPSの歴史を作ってきたDOOMやWolfensteinみたいなオフラインFPSも分かりやすくて楽しいので、色々とプレイして好みを探してほしいと思います。

敢えて銃を持たないFPSを上げるなら
portalとmirror's edgeだと思う。

タイタンフォール1・2
ハイスピードで縦横無尽に駆け回れるパイロットと、戦術的な立ち回りが重要なタイタンの戦いを同時に楽しめる
マルチプレイにシングルプレイ的な演出や要素を入れて盛り上げるのは良くできてると思う(2のシングルプレイそのものも良くできてる)

何故か挙がってない『Left4Dead2』に一票。
ワイガヤcoopできるあの感覚は、少なくとも当時他に無かった

S.T.A.L.K.E.R.かな。
競技性のあるFPSがあんま馴染めなかったけど、これはめちゃくちゃハマったし、FPSの可能性を感じさせてくれた。

対戦なら
CS:GO:まったくの初心者から上級者までずっーと楽しめるs1mpleなFPS
どのPC FPSにも応用が利く
HALO:コンソール(コンシューマ)FPSの原点にして最高傑作
どのコンソール(パッド)FPSにも応用が利く

ソロゲーなら
HALO: ソロも神、ただ対戦は5で良いがソロなら3かReach
Metro:2033もLAST LIGHTも非常に没入感が高く、東欧の雰囲気に浸ることのできる作品

FPS=銃、銃＝西部劇、西部劇＝決闘
これらの要素が詰まったFPSである
Call of Juarez: Gunslinger
を忘れてはならない。

Half-Life2、Ep1、Ep2
そして全員でゲイブを呪うのだ

ちょっと毛色が違うかもだが
『メトロイドプライム』を推す。
世界観も好きだが、あれだけ探索型と
して作り込まれたFPSって異色なのでは。

スタルカーとポータルが既出なのでミラーズエッジ(2008年)を推す
他のFPSでは見られない豊かなカラーリングとFPS視点でパルクールできるという点が目新しかったな。カタリストはいろいろと残念な点が目立つけど、初代は今でも十分楽しめる出来だと思う。

歴史を感じたり進化を感じたいのならDooMとHalf-LifeとCoD4かな、２０代の私はこれらの作品はそれぞれの世代に特徴と革命が起きてる印象を受けたよ　逆にマルチプレイとしておすすめしたいのがレインボーシックスとかかな　長年続いてるジャンルでこと対戦というシステムにおいて洗礼されたものがあると思う　マルチ対戦はいろんな人がストレスとか不快感無く遊べるようにどの開発元も努力して行ってるしでどんどん遊びやすくなってるから最新のほうがおすすめできる

お祭りゲーことBF1942は人がもういないからKilling Floor2でバーベキューしよう

FPSやRPGのファンも楽しめて武器の収集や協力プレイもできるBorderlandsは面白いよ

CoD4はマジで面白かった
自分の洋ゲー嫌いが見事に吹き飛んだ

Dying Lightをクリアしたのはだいぶ前だけど最後まで楽しめた。パルクールとゾンビ、箱庭を組み合わせたゲームは斬新だったよ
他にはSquadかな。
リアル系FPSとしてはARMA3程ではないかもしれないが、それ以上に銃声や爆撃が怖くて最初の1時間は本当に怯えながらプレイしていたね。
特に空爆には精神的に参ったよ。PTSDにでもなるのかと思ったくらいだ。
今では平気だけどね。
最後にHoldfastを推すよ。
これもリアル系FPSに近いかもしれない。なにより迫真のRPをする外人についていき、隊列を成して行進するその光景を目にすると本物の戦列歩兵になった気分になれる。
いい時代に産んでもらえたことに今日も感謝してゲームしよう。

バイオショック。ガチガチのFPSではないけど、RPGライクなシステムは飽きが来ない。一人称、お使いゲー、ゲームあるあるを逆手にとったストーリーも良い。

CSIやNCISといった海外刑事ドラマが好きならぜひSWAT4をプレイして欲しい。
銃規制が話題となる今日において、前述のドラマにおいては端役であるSWATが銃社会であるアメリカでどのようなアプローチをしているかを学べる。それにオフラインながら一瞬の隙が死を招く硬派さや、移動の遅さなどから来る他にはない雰囲気もある。
一時期高騰していたがGOGで再販もされたし、オススメ。

アンリアルトーナメント2004(オンライン)

スポーツ系といえばquakeが代表格だがこちらも名作。
簡単操作の移動が技術によって奥深い立ち回りの妙を生み出し、
多種多様な武器は状況に応じて使い分ける判断力を要求され、
回復、武器、シールドといったアイテムを管理する戦略も必要。
今となっては人口も少ないが知人同士でも是非対戦してみてほしい。

Titanfall2
オンライン対戦がメインだが、キャンペーンの出来が素晴らしい

SUPER HOT SUPER HOT
SUPER HOT SUPER HOT
SUPER HOT SUPER HOT
SUPER HOT SUPER HOT

もうプレイするのが難しいけれど
箱○の シャドウラン
下手でも回復とか見張りで貢献できて
倒されても生きてる人の背後を見れて
注意や動きの参考とかみれて良かった。

Mount＆Blade Warband
剣戟系FPSの決定版
戦場で数百名単位の友軍を率いて敵の大群と戦うことができるありそうで無かったゲーム
指向性の攻撃、防御システムも革新的
舞台は架空の中世ヨーロッパ風だが、DLC/modで戦国時代やナポレオン戦争、更には指輪物語やスター・ウォーズの世界で大群を率いることができる

BLACK
バーンアウト作ってたチームの、撃ちまくって壊しまくって爆発するゲーム。
ライフル銃に60発装填が当たり前なランボーゲーなのに、世界観ははシリアスな陰謀系特殊部隊物というのが更に好き。

なんやかんやあって続編は出なかったけど、このゲーム性を捨ててしまうのは本当に勿体無かったと今でも思う。
(バットカンパニーがちょっと近いけど…)
今でも楽しめるゲームだから是非オススメしたい。

8bit killer
ファミコン風の見た目なFPSだけど2008年の作品
シンプルながらFPSの面白さがギュッと詰まってて面白いです。

新作も出ることだしFar Cryシリーズかな　ステルスから派手なドンパチもいいけど、作品によっていろんな遺跡や廃墟を探索できてアンチャーテッドやトゥームレイダーが好きな人に是非お勧めしたいよ

挙がってるけどHunt: showdown
PUBGが100人対戦バトロワを新ジャンルに押し上げたけど、HuntはPvPvEバトロワを新ジャンルに押し上げるポテンシャル秘めてると思う
『これから来るであろうFPS』として推したいし、このPvPvEバトロワジャンルももっと出て欲しい

遥か昔だけどTribes2かなぁ。
フリーズに悪態つきながら猿のように徹夜したしあれが無ければFPSにそこまでハマらなかったかも。

Left4dead2
大したAIMも要らないし、無料で配られたおかげで大抵の人が持ってるから「とりあえずl4d2しよーぜ」ができるコミュ障オススメのゲーム

Dead Island:リップタイド と Dying Light
この2作は全てのゲーマーにおすすめできるくらい面白い！

Halo3
ストーリーはスカルで敵をメチャクチャに強く出来るし弾が無いし自分はすぐ○ぬ。
それを友人と毎日歯を食いしばってずっとやってました。

オンラインの方はMLGプレイヤーと戦うことも出来ましたので世界レベルが味わえました。
フォージでカスタムプレイリストを作って祭りもできます。

オンもオフも超充実してるタイトルは他にありますか？

S.T.A.L.K.E.R.
システムやストーリーなんて最低限でいいいんだよ。没入感、これさえあれば。

友達4人で64の007ゴールデンアイ

PS2の「Black」とてもオーソドックスなFPSゲームで完成度が高い。
完全オフラインゲームだが何度もプレイして最高難易度までクリアした個人的に思い入れのあるゲーム。

arma3 ;sandboxというジャンルに分類されており、銃の撃ち合いだけでなくレースやRPGとしても遊ぶことが出来ます。最近は日本語のサイトが多くなってきており、敷居が下がっていると感じます。
初代 Ghost Recon ;神ゲー

Quake IIIとかはスポーツ系FPSの歴史のひとつとして一度は触れてほしいな