ゾンビまみれの楽園へようこそ!ゾンビを操って働かせられるサバイバルアクションはマルチプレイ対応―採れたて!本日のSteam注目ゲーム11選【2024年3月1日】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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ゾンビまみれの楽園へようこそ!ゾンビを操って働かせられるサバイバルアクションはマルチプレイ対応―採れたて!本日のSteam注目ゲーム11選【2024年3月1日】

拠点でのんびり過ごしたり、広い荒野を旅したり、ゾンビを働かせたり…。

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ゾンビまみれの楽園へようこそ!ゾンビを操って働かせられるサバイバルアクションはマルチプレイ対応―採れたて!本日のSteam注目ゲーム11選【2024年3月1日】
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毎日数多くの新作タイトルが登場するSteam。注目度の高い新作をチェックしたいけど、リリースの流れを追いきれない、という方も多いのではないでしょうか?

そこでGame*Spark編集部が「早期アクセスや正式リリースを迎えて3日以内」「レビュー評価数が(好評・不評を問わず)100件を超えている」という条件に絞り、ジャンル問わず採れたての対象作品をすべてご紹介!今Steamでどんなタイトルに注目が集まっているのか、この記事でチェックしてみてください。

KeeperRL(早期アクセス卒業)

2015年より早期アクセスが開始されていたダンジョンシミュレーション。プレイヤーはダンジョンの主として、山を掘り進めて数十に及ぶ部屋や罠の他、魔物の居住区や図書館、訓練所などを構築。魔物を使役し、訓練したり装備を整えたりしつつ、襲撃者の撃退に備えます。

正式リリースにあたっては、マップのオーバーホールが実施され、以前の40倍の大きさに拡大。バイオームも実装され、遠い箇所では距離に応じて敵のステータスが強化される他、取得できるアイテムなども強力になります。店、厩舎、鍛冶場、コテージといった様々な場所に加えて、新たな装備品やアイテムも追加されます。

タイトル:KeeperRL
対応機種:PC(Steam/itch.io/公式サイト
発売日:2024年3月1日
価格:2,050円(3月14日まで1,537円のセール中)
日本語:なし

Secrets of Grindea(早期アクセス卒業)

最大4人での協力プレイが可能な昔ながらのアクションRPG。300を超えるユニークなキャラクターや30以上の壮大なボス戦と、アイテムクラフトや釣り、ミニゲーム等のたくさんのサイドコンテンツが、真実、友情、そして世界で最も珍しい宝物を探し求める冒険を彩ります。

正式リリース直前のアップデートで安定版でもエンディングにアクセスできるようになり、クリア後の世界を探索できるエンドコンテンツや、ローグライクシステムで冒険ができるアーケードモードも追加。今後はQoLやビジュアルのアップデートといったゲーム体験にあまり大きな影響を与えない開発を続けるとしながら、最初に挑む大型コンテンツとしてNew Game+の追加を示しています。

タイトル:Secrets of Grindea
対応機種:PC(Steam/GOG.com
発売日:2024年3月1日
価格:1,480円(3月8日まで1,332円のセール中)
日本語:なし

Welcome to ParadiZe

最大4人のマルチプレイに対応しているゾンビサバイバルアクション。ゾンビだらけの地上の楽園「ParadiZe」で生き残ることを目標としており、拠点を築いてのんびり過ごしたり、広い荒野を旅したりしながら暮らしていきます。

ゾンビを操り使役できる「ゾンボット」という技術が確立されており、プレイヤーの指示によってゾンボットを労働力や護衛として働かせることができます。

タイトル:Welcome to ParadiZe
対応機種:PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S
発売日:2024年3月1日
価格:3,400円(3月8日まで2,890円のセール中)
日本語:あり

DIRECT CONTACT

特殊部隊の一員としてミッションを遂行するFPS。敵軍の脅威を排除するべく、屋内での戦闘や遠距離での銃撃戦などあらゆるシチュエーションとシナリオに挑戦します。銃弾の弾道や跳弾などはリアルにシミュレーションされるほか、近接航空支援やドアのブリーチングといったアクションも可能です。

早期アクセスは12ヶ月を予定しており、「最高の軍事シミュレーション」を目指してフィードバックを受けつつコンテンツや要素を追加していくようです。

タイトル:DIRECT CONTACT
対応機種:PC(Steam
発売日:2024年2月29日
価格:2,300円(3月8日まで2,070円のセール中)
日本語:なし

Unwavering love

学校生活のなかで成長する少女たちを描いたビジュアルノベル。前作『Eternal Love』から1年半後が舞台となっており、甘い百合ロマンスの物語が描かれます。

マルチエンディングが用意されており、プレイヤーの選択によって今後の展開やエンディングなどに影響を与えていきます。

タイトル:Unwavering love
対応機種:PC(Steam
発売日:2024年2月29日
価格:1,000円(3月10日まで850円のセール中)
日本語:なし

アストラル☆パーティー

最大4人でのマルチプレイに対応した、基本プレイ無料のパーティーゲーム。15種類のマス効果が存在するマップで、多種多様なランダムイベントに応じながら他のプレイヤーを妨害したり、助けたりする激闘を繰り広げます。

登場するキャラクターはそれぞれが独自のアクティブスキルとパッシブスキルを所持。バニーガール姿のウサ耳娘やアクティブな装いで角が生えている褐色ギャル、気弱なぼっちシスター、通りすがりの会社員など、個性的で可愛らしい面々と共に刺激的なゲームを楽しみます。

タイトル:アストラル☆パーティー
対応機種:PC(Steam
発売日:2024年2月29日
価格:無料
日本語:あり

Spiritfall(早期アクセス卒業)

2Dプラットフォームの戦闘要素があるローグライクアクション。プレイヤーは、危険な旅を通して謎の人物に出会い、様々な武器を鍛え、アップグレードし、新しいスキルや部屋をアンロックして多数の敵と戦います。

正式リリースに際したアップデートでは、新たな敵やボスが待ち受けるエリア「The Brink」をはじめ、新しい装備など多数のコンテンツが追加されました。さらに、日本語字幕など対応言語も増加しています。

タイトル:Spiritfall
対応機種:PC(Steam
発売日:2024年2月29日
価格:2,000円(3月7日まで1,500円のセール中)
日本語:あり

Minami Lane

日本風の町並みを舞台とした、商店街を経営するシミュレーション。家屋やさまざまなお店といった建物を通りに建てていき、人々が幸福に暮らせる街づくりを目指します。その日の終わりには住人からフィードバックを受けることができ、翌日以降の改善に活かせるヒントを得られることも。

店のメニューや在庫を管理したり、メニューの価格を調整したりといった細かな設定も可能なほか、きれいな景観を維持するためのゴミ拾いといった要素も用意されています。

タイトル:Minami Lane
対応機種:PC(Steam
発売日:2024年2月29日
価格:580円(3月7日まで464円のセール中)
日本語:なし

STAR WARS: Dark Forces Remaster

1995年にリリースされた『STAR WARS: Dark Forces』をリマスターした、『DOOM』ライクのFPS。開発にはジョージ・ルーカス率いるルーカスアーツが携わっており、ゲームオリジナルキャラクターであるカイル・カターンが主人公となってダースベイダーら帝国軍に立ち向かいます。

リマスター版ではオリジナルの14ステージがプレイできるほか、3Dレンダリングによるエフェクトなどを追加。4K解像度や120fpsのフレームレートにも対応しています。

タイトル:STAR WARS: Dark Forces Remaster
対応機種:PC(SteamGOG.com)/Xbox One/Xbox Series X|S/海外PS4/PS5/海外ニンテンドースイッチ
発売日:2024年2月28日
価格:3,400円
日本語:なし

The Witch of Fern Island(早期アクセス卒業)

見習い魔女として文化と魔術を学んでいくライフシム『The Witch of Fern Island』が正式リリースしました。本作の舞台となるのは、自然豊かで温暖な島「ファーン島」。長い年月をかけて受け継がれてきた3つの魔法文明が存在しており、ひょんなことから主人公の「アブリル」はこの島に辿り着きます。ファーン島の歴史や魔法を学ぶべく、それぞれの民族と交流をしたり、困っている人を助けたり、時にはフィールドをホウキで飛び回って探索したりと、各地を冒険します。

動物や農作物を育てるといった要素もあるほか、ポーションを調合したり、便利な使い魔を召喚したり、天候を操作する儀式を執り行ったりと、一人前の魔女になるべくアリブルはさまざまな経験を積んでいきます。正式リリースに至るまでには、砂漠や沼地、崖といったエリアが追加されたことでマップはリリース時の倍以上の広さとなったほか、島の人物や歴史を掘り下げるようなサイドストーリー、アイテムクラフトや設備アップグレードの拡充などが行われています。

タイトル:The Witch of Fern Island
対応機種:PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com
発売日:2024年2月28日
価格:2,800円(3月6日まで1,960円のセール中)
日本語:なし

WRATH: Aeon of Ruin(早期アクセス卒業)

本作は、初代Quakeエンジンで開発されたレトロ風のFPS。90年代の数々の名作の要素を内包しているといい、プレイヤーはアウトランダーとして、怪物うごめく死の世界の様々なロケーションを探索していくことになります。

正式リリースでは、ストーリーの完全実装、3種の新武器、4体の新エネミー、5種の新アーティファクトなどが実装されています。

タイトル:WRATH: Aeon of Ruin
対応機種:PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com
発売日:2024年2月28日
価格:2,800円(3月6日まで2,380円のセール中)
日本語:あり

《kurokami》

チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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