可変メカ操り宇宙船内で大暴れ!SFローグライクSTG『CRYPTARK』Steamにて48時間限定の無料配布中―11月には続編も登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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可変メカ操り宇宙船内で大暴れ!SFローグライクSTG『CRYPTARK』Steamにて48時間限定の無料配布中―11月には続編も登場

10月22日午前2時(日本時間)まで無料配布中!

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可変メカ操り宇宙船内で大暴れ!SFローグライクSTG『CRYPTARK』Steamにて48時間限定の無料配布中―11月には続編も登場
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Alientrapは、2DのローグライクSFシューティング『CRYPTARK』をSteamにて無料配布しています。期限は10月22日午前2時(日本時間)までとなります。

宇宙船の防衛設備を突破していく、全方位型シューティング

本作は2017年にリリースされた2Dのローグライクシューティングで、プレイヤーはエイリアンの潜む宇宙船に突撃、船内の防衛設備を突破しながらコアの破壊を目指します。宇宙船の探索にはそれぞれミッションと報酬が定められており、アイテムを集めながら、どういったルートで攻略していくかという選択も重要となってきます。また主人公機は可変機構を備えていて、ミッション中に一旦船の外へ出れば高速な巡航形態を用いて別入り口からの再エントリを行うことも可能です。

シンプルながらも繰り返し遊べる難易度やテンポの良さが評価され、Steamのレビューでは1,006件(記事執筆時点)のうち84%が好評と「非常に好評」の評価を受けています。さらに無料配布にあわせたアップデートも実施され、気軽に遊べる「イージーモード」や画面の揺れを抑える設定などが追加されました。

なお、本作は日本語に非対応であることや、無料配布のためトレーディングカードがドロップしない点などには注意が必要です。

続編『GUNHEAD』は3DのFPSになって11月リリース予定

さらにAlientrapは11月に『CRYPTARK』の続編となるFPS『GUNHEAD』のリリースを11月に予定しています。基本的なゲーム設定などは前作同様ですが、前作とは打って変わって3DのFPSとなっており、3Dになって激しさを増した宇宙船での戦闘が繰り広げられます。

防衛設備やさまざまな障害を突破してコアを破壊するという基本的なルールはそのままに、ジェットパックによるダイナミックな戦闘を楽しめる本作。日本語にも対応しており、現在Steamのストアページでは無料のデモ版も体験可能です。

『CRYPTARK』はPC(Steam)にて10月22日午前2時まで無料配布中です。続編のGUNHEADはPC(Steam)/PS5向けに11月9日リリース予定です。


《kurokami》

チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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