『FF10』プレイヤーは反応せずにはいられない?『FF16』体験版には『ファイナルファンタジー』過去作品へのオマージュが含まれている | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

『FF10』プレイヤーは反応せずにはいられない?『FF16』体験版には『ファイナルファンタジー』過去作品へのオマージュが含まれている

『FF16』は独立した世界観を持った全く新しい物語が展開される作品であり、シリーズを遊んだことがなくとも安心してプレイできます。

家庭用ゲーム PS5
『FF10』プレイヤーは反応せずにはいられない?『FF16』体験版には『ファイナルファンタジー』過去作品へのオマージュが含まれている
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※本稿には『ファイナルファンタジー16』体験版に関するネタバレが含まれます。ご注意ください。

6月22日(木)に発売が迫るシリーズ最新作『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』ですが、その体験版を通じて過去のシリーズ作品のオマージュが含まれているのではないか?と海外で話題を呼んでいます。海外メディアが報じています。

◆体験版は現在配信中

『ファイナルファンタジー16』体験版は、物語の最序盤にあたる少年期の主人公・クライヴ・ロズフィールドによる冒険の一部を通じ、3Dアクションバトルの基本や、召喚獣同士の戦いを一足先にプレイすることができます。

また、クリア後には「召喚獣アクション トライアル」が開放され、召喚獣の力を扱うクライヴの豊富なアクションを体験することができます。なお、後者は本編の一部を切り取ったものであるものの、体験版のために用意されたプリセットで戦うことになります。

クリアに要する時間は2時間~3時間ほどであり、クリアした進行状況は本編に引き継ぐことができます。

◆『FF10』をプレイしていると反応せずにはいられない?

まず、体験版でクライヴがアンブロシア(クライヴの愛チョコボ)を呼ぼうとする場面では、2001年発売の『ファイナルファンタジーX(FF10)』のワンシーンが思い起こされることに、海外ストリーマーのPeachMilkyさんが気づきました。クライヴがチョコボを呼ぼうとすることはとても自然なことに思えますが、『FF10』において“指笛”というのは思い出深いものであり、ティーダとユウナの結びつきを象徴するもののひとつです。

また、体験版の中盤に登場するボス「眩耀の竜騎士」の登場シーンは、『ファイナルファンタジーIV(FF4)』のタイトルロゴに描かれた竜騎士のポーズとほぼ同じと言っても過言ではありません。

海外では眩耀の竜騎士の音声が『ファイナルファンタジーXIV(新生FF14)』に登場する竜騎士「エスティニアン」の音声にそっくりである点も指摘されています。

It’s Easter egg time! List down the FF Easter eggs you’ve found in the demo, and let’s all discuss and agree or disagree!
by u/KotomiPapa in FFXVI




そのほか、一般戦闘のBGMが『ファイナルファンタジーVIII(FF8)』の戦闘BGM「Don't be Afraid」によく似たフレーズを含んでいるようにも聞こえます。『FF16』のコンポーザーである祖堅正慶氏は、『新生FF14』において多くの過去作品楽曲をアレンジしてきただけあって、さりげなく組み込まれるフレーズや伝統的な楽曲に、本編でも期待が高まります。

『FF16』のプロデューサーである吉田直樹氏は、『新生FF14』を通じて「『FF』のテーマパーク」を実現しただけあって、過去作に直接的な関わりはなくとも、知っていると「おや...?」と気づくシーンが多く見られるのではないでしょうか。

なお、『FF16』は独立した世界観を持った全く新しい物語が展開される作品です。シリーズを遊んだことがなくとも安心してプレイすることができます。

『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』はPS5向けに6月22日(木)に発売。体験版は現在配信中です。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《Okano》

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