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基本プレイ無料のPvEメックシューター『HAWKEN REBORN』Steam早期アクセス配信―PCでは5年ぶりとなる『HAWKEN』が登場!

傭兵として無骨なメックで戦いながらディストピアの惑星に潜む強大な陰謀を暴き出せ!

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基本プレイ無料のPvEメックシューター『HAWKEN REBORN』Steam早期アクセス配信―PCでは5年ぶりとなる『HAWKEN』が登場!
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505 Gamesは、基本プレイ無料のPvEメックシューター『HAWKEN REBORN』をPC(Steam)向けに早期アクセスで配信開始しました。

PC向けの『HAWKEN』が新たに登場!

本作は、さまざまな兵器を装備したメックに乗り込んで戦闘を行う作品です。シリーズ前作となる『HAWKEN』は2012年にPC向けオープンベータがはじまり、2014年にはSteam早期アクセスを開始。2016年にPS4/Xbox Oneが発売されましたが、PC版は2018年にサービス終了になっていました(コンシューマー版は現在もサービス展開中)。

「REBORN」と題された本作は、対人ではなくPvEのゲームとして開発されています。Steam早期アクセスリリース時はゲームの初期ストーリーミッションがプレイ可能で、正式リリースではほかのプレイヤーとのCo-opも楽しめるようになります。


ディストピアと化した“かつての理想郷”で傭兵として戦え!

舞台となるのは、かつて人類の理想郷になると言われ、現在は腐敗した企業によってディストピアとなってしまった惑星。プレイヤーは傭兵としてメックを操りながら富や名声を獲得し、世界の背後にある恐るべき陰謀を暴いていきます。

プレイヤーが操作する戦闘用メックカテゴリ「Axes」は、強力な武器と平行/垂直方向へのスラスターを備えた強力なマシン。ミッションに挑んで稼いだ報酬によって、武器や各種パーツのさまざまなアップグレードも可能です。企業の陰謀や対立する敵に立ち向かうためには、己の腕前と愛機を強化していくことが重要です。

早期アクセス期間はおよそ18ヶ月を予定

『HAWKEN REBORN』の早期アクセス期間はおよそ18ヶ月間を予定。コミュニティからさまざまなフィードバックを集めることが目的で、開発としては本作を「究極のPvEメックシューター」とするのを目標としているようです。

早期アクセスでのリリース時はゲームとしてUIや敵AIの改善やプレイフィールの最適化を目的としたフェーズ1の状態とのこと。現在は6つのストーリーミッションと5種類のメック操作が体験可能で、フェーズ2以降はストーリーやメックの追加だけでなく、新たなコンテンツを無料アップデートで提供していく予定です。

『HAWKEN REBORN』はPC(Steam)向けに早期アクセスで配信中です。



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《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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