Reflective Surfacesは、1990年代の廃工場を舞台にしたホラーゲーム『Urbex Night Security』の早期アクセスをPC向けにSteamで開始しました。
不気味な廃工場の警備員になり謎を暴く、都市探検の雰囲気を重視したホラーウォーキングシミュレーター
本作は、第二次世界大戦前に建てられた廃工場に隠された秘密を解き明かしていくホラーウォーキングシミュレーターです。1996年を舞台にプレイヤーは廃工場の夜間警備員として働き始めた学生の恐ろしい体験を味わいます。
90年代の都市探検の雰囲気を重視しており、廃工場の謎を暴くために警備員の仕事をこなしつつ探索します。2時間程のプレイ時間を想定したマルチエンディングとなっており、クリア後はチェックポイントやチャプターから再開可能です。本作は3日間の出来事となっていますが、正式リリース時には全部で5日間となり新たなストーリーなどが追加されます。
『Urbex Night Security』はPC向けにSteamにて580円で早期アクセス中。ローンチ割引で5月16日まで10%オフの522円となっています。