Assemble Entertainmentは、80年代スラッシャー映画をオマージュした1人称サバイバルサイコホラー『Suffer the Night』をSteamにて配信しました。
激しい嵐の中、山小屋で…
本作は、80年代スラッシャー映画をオマージュした1人称サバイバルホラー。激しい嵐の中、人里離れた山小屋に滞在しているホラーイラストレーターのステイシー・リデンは、フロッピーデスクがはいった怪しい封筒を受け取ります。そのフロッピーデスクはクラシックなテキストベースのダンジョンクローラーゲームで、彼女がプレイを始めると謎の男が訪ねてくる…というストーリー。彼女のなかでゲーム内の出来事が現実でも起こるようになっていき、男は彼女に「ゲームを終わらせる」ことを要求してきます。
そのテキストベースのダンジョンクローラーはゲーム内ゲームとしてプレイでき、悲惨なシナリオと残虐な描写が味わえるとのこと。怖い顔をした謎の男に付きまとわれる“現実”とゲーム内ゲーム、両方のホラーが楽しめるといいます。
日本語は未対応
『Suffer the Night』はSteamにて配信中。通常価格は1,320円で、1,056円で購入できる20%オフセールが実施中です。