美少女×銃器×カードバトルなマニア垂涎のデッキ構築ローグライク『Theseus Protocol』が奥深い【今週のインディー3選】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

美少女×銃器×カードバトルなマニア垂涎のデッキ構築ローグライク『Theseus Protocol』が奥深い【今週のインディー3選】

銃を絡めた戦闘や美少女がヌルヌル動く戦闘シーンなど、他のデッキ構築型ローグライクとは一線を画す魅力があります。

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美少女×銃器×カードバトルなマニア垂涎のデッキ構築ローグライク『Theseus Protocol』が奥深い【今週のインディー3選】
美少女×銃器×カードバトルなマニア垂涎のデッキ構築ローグライク『Theseus Protocol』が奥深い【今週のインディー3選】 全 14 枚 拡大写真

Game*Spark編集部がオススメする1月第4週の特選インディー3選をお届け!

今週はJRPG黄金期を思わせる緻密なピクセルアートで描かれたオープンワールドRPG『ELEMASTA -エレマスタ-』、アルゴリズムを構築し全自動でダンジョンを攻略するRPG『Algolemeth』、ディストピア的SF世界を舞台に銃で戦う少女たちを描くデッキ構築型ローグライク『Theseus Protocol』の3本です。

ELEMASTA -エレマスタ-

いまの30代以上にとっては、日本のRPGの黄金期とは90年代の半ばまでだったのではないか、と考える方は少なくはないのでしょうか。まだビデオゲームの表現媒体が16bitの2Dだったころ。『クロノトリガー』や『ファイナルファンタジー6』といったタイトルは、制限された表現力のなか、限界まで独自の世界観をプレイヤーに体感させるように、描きこまれたピクセルアートを披露していたものでした。

本記事では、そんなJRPG黄金期を思わせる描きこまれたピクセルアートと、どこまでも冒険できるオープンワールドRPGを打ち出した『ELEMASTA -エレマスタ-』のプレイレポートを掲載しています。2023年1月23日に開催されたインディーゲームイベント「東京ゲームダンジョン2」に出展されていた本作。ゲームのベースはRPGツクールMZ製として、作りこまれたビジュアルと圧倒的な自由度を特徴としたタイトルとなっています。

なお、開発者である小林光氏のTwitterでは『エレマスタ』の開発の進捗が、端正なピクセルアートとともに更新されています。本作の設定資料集もBoothにて1000円で販売中。本記事で興味を持った方はチェックしてみては?


タイトル:ELEMASTA -エレマスタ-
対応機種:PC
発売日:未定
価格:未定
日本語:あり

Algolemeth

画像生成やチャットボットなど、驚く程の速さで進化し日常を便利にする(時には脅かす?)AI技術。本記事では、そんな「AI作成」をゲームとして組み込んだ『Algolemethアルゴレメス)』のプレイレポートを掲載しています。

『ELEMASTA -エレマスタ-』と同じく、2023年1月23日に開催された「東京ゲームダンジョン2」に出展されていた本作。パーティを編成し、ダンジョンを攻略していくRPGなのですが、プレイヤーはダンジョン内でキャラクター操作することはできません。可能なのはダンジョンに入る前、ゴーレムの行動を「組むこと」だけです。

全自動ダンジョンRPG『Algolemeth』の発売は2024年中を目標としていて、Steam他でのリリースを予定しています。気になった方は公式サイト公式ツイッター、開発者のガンジーさんのTwitterで情報を追いかけましょう。


タイトル:Algolemeth
対応機種:PC(Steam)
発売日:2024年
価格:未定
日本語:あり

Theseus Protocol

本作は近未来のディストピア的SF世界を舞台に、銃で武装した少女たちを操作してカードで敵と戦う、いわゆるデッキ構築型ローグライクゲーム、もっとはっきり言ってしまえば『Slay the Spire』ライクなゲームです。基本的なゲーム進行やUIなどに独特な部分は少なく、この手のゲームを1つでも遊んだことがあれば、問題なくこのゲームをプレイできるでしょう。

本作では手札のカードを右クリックし続けるとそのカードを画面左下の銃のエネルギーに変換できます。銃のエネルギーが溜まれば、任意の行動タイミングで敵を銃撃し、追加ダメージを与えられます。

デッキ構築型ローグライクゲームでは手札に使う事のできなかった無用なカードが溜まることが多いのですが、本作では不要なカードは銃のエネルギーとして再利用するという新たな戦術を生み出しています。また攻撃カードやそれぞれの銃撃に応じてアニメーションが用意されており、少女たちの細やかなアクションも本作の魅力の1つです。

本作は早期アクセス中という事もあり、『Slay the Spire』の真ボスやアセンションのような高難度のモードがないため、ある程度キャラクターを強化するとほぼ確実に勝利できるようになってしまうなど、記事執筆時点ではゲームとして不足している部分が多いことは否めません。

しかし本作の銃というシステムを絡めた戦闘や、銃を持った美少女が戦闘シーンでヌルヌル動いて戦うという点は他のデッキ構築型ローグライクにないものがあります。銃と美少女とカードバトルという、マニアが喜びそうな要素を全部載せしたような本作のコンセプトに惹かれた方や、目新しいローグライクゲームを試してみたい方は、今後のコンテンツの拡充に期待しつつ本作を遊んでみるのも良いかもしれません。


タイトル:Theseus Protocol
対応機種:PC(Steam
発売日:2023年1月17日
価格:1,200円
日本語:なし



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《TAKAJO》

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