距離を取って射撃も良し、接近戦でコンボを狙っても良し―中国インディー開発による本格ロボットアクションが制作中 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

距離を取って射撃も良し、接近戦でコンボを狙っても良し―中国インディー開発による本格ロボットアクションが制作中

サウンドエフェクトの耳障りが良く、ワクワクします。

ニュース 発表
距離を取って射撃も良し、接近戦でコンボを狙っても良し―中国インディー開発による本格ロボットアクションが制作中
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インディーゲームデベロッパーの茶茶坊主氏(@CChaBouzuは、スタイリッシュなロボットアクション作品を制作中です。

茶茶坊主氏はドット絵制作などの傍ら、ハッシュタグ「#MetalFrontier」にてゲームのロボットアクション作品の開発進捗を発表しています。開発にはUnityが用いられています。

高い位置からの見下ろし視点が特徴的で、公開される映像ではフィールドは開発中の真っ白なマップが用いられることが多いですが、ロボットのアクション部分は作り込まれています。ブーストや射撃はもちろん、ブレードを用いた近接戦にも力が入っており、遠近どちらのプレイスタイルでも楽しめそうです。

また、ビジュアルだけでなく心地よいサウンドも特筆するべきポイントで、近接攻撃を行うと斬撃エフェクトに合わせて「ガキン」と金属感のある音が鳴り響き、爽快感が感じられます。射撃や撃破時の音も耳障りが良く、触っていて楽しい作品となりそうです。

今後どのような形でリリースされるのかはわかりませんが、続報を追いかけていきたいですね。


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《kaiware》

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