ダークファンタジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」日本語/英語版同時リリース!『ウィザードリィ』モチーフに紡ぐ新しい物語 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ダークファンタジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」日本語/英語版同時リリース!『ウィザードリィ』モチーフに紡ぐ新しい物語

国内向け書籍版には初回特典として、古川慎さん、楠木ともりさん、山下大輝さん、早見沙織さんら豪華声優陣が参加するボイスコードが付属します。

ゲーム文化 カルチャー
ダークファンタジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」日本語/英語版同時リリース!『ウィザードリィ』モチーフに紡ぐ新しい物語
  • ダークファンタジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」日本語/英語版同時リリース!『ウィザードリィ』モチーフに紡ぐ新しい物語
  • ダークファンタジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」日本語/英語版同時リリース!『ウィザードリィ』モチーフに紡ぐ新しい物語
  • ダークファンタジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」日本語/英語版同時リリース!『ウィザードリィ』モチーフに紡ぐ新しい物語
  • ダークファンタジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」日本語/英語版同時リリース!『ウィザードリィ』モチーフに紡ぐ新しい物語
  • ダークファンタジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」日本語/英語版同時リリース!『ウィザードリィ』モチーフに紡ぐ新しい物語
  • ダークファンタジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」日本語/英語版同時リリース!『ウィザードリィ』モチーフに紡ぐ新しい物語

DREノベルスは、ダークファタンジー小説「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」の日本語および英語版を電子書籍/紙書籍でリリースしました。

「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」は名作RPG『ウィザードリィWizardry)』を世界観をモチーフに描かれる作品で、「ゴブリンスレイヤー」の蝸牛くも氏がストーリーを、「オーバーロード」のso-bin氏がイラストを手がけています。

「ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-」ボイスドラマ

本作品の紙書籍版には一部「DREノベル」共通の初回特典として、CVを務める古川慎さん、楠木ともりさん、山下大輝さん、早見沙織さんら豪華声優陣が参加する挿絵と連動するボイスドラマを収録したコードがもれなく付属しています。また、DREノベルスの公式サイトでは序章・第一章の試し読みも可能です。

◆作品紹介

――冒険の果てに、いつか魂さえ失うと(ロスト)したら?

その時は、次の冒険者が上手くやるさ。

誰も足を踏み入れたことのない《迷宮(ダンジョン)》の奥で発見された、あるはずのない冒険者の死体――蘇生されたものの記憶を失った男イアルマスは、単独(ソロ)で《迷宮》に潜っては冒険者の死体を回収する日々を送っていた。 《蘇生》が成功しようが失敗して灰となろうが、頓着せず対価を求める姿を蔑みつつも一目置く冒険者たち。そんな彼の灰塗れの日常は、壊滅した徒党(パーティ)の唯一の生き残り「残飯(ガーベイジ)」と呼ばれる少女剣士との出会いを機に動き始める!

蝸牛くも×so-binが贈るダークファンタジー登場!!

◆キャラクター紹介

イアルマス:CV古川 慎

記憶を失った冒険者。

寺院の依頼で、《迷宮》内で力尽きた冒険者の死体を回収している。

ガーベイジ:CV楠木ともり

イアルマスに危機を救われた冒険者。

人語を話さず、野良犬めいた言動をとる『怪物の食べ残し(ガーベイジ)』

ララジャ:CV山下大輝

駆け出しの盗賊。

妙な縁からイアルマス達と迷宮を探索することになる。

アイニッキ:CV早見沙織

神に仕える女エルフの聖職者。

イアルマスやガーベイジのことを気にかけている。



《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 日本の国土交通省が送る『Cities: Skylines』Modv2.0公開!好きな実際の街を再現する「SkylinesPLATEAU」―設定ファイル自動生成などで使いやすく

    日本の国土交通省が送る『Cities: Skylines』Modv2.0公開!好きな実際の街を再現する「SkylinesPLATEAU」―設定ファイル自動生成などで使いやすく

  2. プレイヤーを襲うのは緊張感と圧迫感……殺風景な部屋をただ探索する『POOLS』配信開始!

    プレイヤーを襲うのは緊張感と圧迫感……殺風景な部屋をただ探索する『POOLS』配信開始!

  3. 『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介

    『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介

  4. 『ディノクライシス』インスパイアのSteam“非常に好評”恐竜FPS『Dino Trauma』が日本語対応!

  5. ドラマ「フォールアウト」はゲーム版と矛盾?物議醸した出来事をトッド・ハワード氏が説明

  6. 廃墟となった東京に潜む怪異と戦え!ローポリスタイリッシュホラーアクション『NIGHTMARE OPERATOR』Steamストア公開

  7. 『スカイリム』最強キャラ・黒檀の戦士を爆速で倒すRTAが3年ぶり記録更新!わずかひと振り、12分足らずの旅で地に伏せる強者

  8. 陸海空で想像力を発揮できる乗り物制作サンドボックス『SimplePlanes 2』2025年発売!前作のデータをアップグレードして使うことも可能

  9. リズムゲームのようにパリィしてカードで攻撃する『Witch the Showdown』発表―すごろく風ローグライクパートも

  10. 堀井雄二氏が『ドラクエ3リメイク』をテストプレイしていることを明かす…2年半続報なくも開発は進んでいる模様

アクセスランキングをもっと見る

page top