スパイク・チュンソフトは、2023年2月24日に発売予定のStudio Wildcardが開発するオープンワールド恐竜サバイバル『ARK: Survival Evolved』のマルチプレイ人数を最大64人を最大40人へと変更することを発表しました。
今回の発表では、すでに発売されている海外版の仕様変更を受け、当初、最大64人とされていたマルチプレイ人数を最大40人へ変更するとしています。なお、なお機能改善により、今後人数を増やす可能性はあるとのことです。
本作は、拠点を作って過酷なサバイバル生活に挑むオープンワールド・恐竜サバイバルアクション。様々な恐竜や生物を手懐けることもできます。ソロプレイのほか多人数のマルチプレイにも対応。他のプレイヤーへの攻撃ができないPvEサーバーと攻撃が許可されているPvPサーバーが用意されています。今回、このマルチプレイの最大人数が変更されました。
国内ニンテンドースイッチ版『ARK: Survival Evolved』は、2023年2月24日発売予定です。