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名作ボードゲームをデジタルで遊べる『レッツプレイ!オインクゲームズ』Steam版配信!スイッチ版とのクロスプラットフォームにも対応

「海底探検」「エセ芸術家ニューヨークへ行く」「スタータップス」など6タイトルがプレイ可能。

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名作ボードゲームをデジタルで遊べる『レッツプレイ!オインクゲームズ』Steam版配信!スイッチ版とのクロスプラットフォームにも対応
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ボードゲームやデジタルゲームの開発を手がけるオインクゲームズは、同社の人気ボードゲームをデジタルで遊べる『レッツプレイ!オインクゲームズ』のSteam版をリリースしました。

収録タイトルは「海底探検」「エセ芸術家ニューヨークへ行く」「スタータップス」「月面探検」「この顔どの顔?(「がんめんマン」のデジタル向けアレンジ版)」「藪の中(7月7日のアップデートで追加)」の6作品。Steam版では実績機能が新たに追加されたほか、4K120FPSに対応し、よりリッチなゲームプレイ体験を楽しむことができます。

すべてのゲームはオフラインで複数人プレイできるほか、一部のゲームはCPUとの1人プレイも可能。また、2021年12月に発売されたニンテンドースイッチ版とのオンラインクロスプラットフォームにも対応しています。

そのほか、7月7日に配信された「バージョン3.0.0」アップデートでは新ゲーム「藪の中」がプレイ可能になったほか、ゲームプレイ中に獲得できる新アイコンを追加。フレンドリストやフレンド招待など、さまざまな要素が追加されています。詳細は公式サイトのリリースノートをご覧ください。

『レッツプレイ!オインクゲームズ』は、PC(Steam)/ニンテンドースイッチにて税込2,500円で販売中。Steam版は7月14日まで10%オフで購入できるスペシャルプロモーションも実施中です。





《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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