CD Projekt REDの元品質保証マネージャーで、『ウィッチャー3 ワイルドハント』や『サイバーパンク2077』の開発に携わってきたŁukasz Babiel氏が、自身のTwitterで昨年12月に同社を退職したことを明かしました。
投稿の中でBabiel氏は、「素晴らしい11年間」を過ごした末に退職を決断。餞別として贈られた、お手製の「3Dプリンタによるフィギュア」と「コミック」を写真付きで紹介しています。
お空の人。 麦秋
仕事であちこち渡り歩いては飛んでます。自分が提供するものが誰かのお役に立てれば幸い。編集部および他ライターさん達のこくまろなキャラに並べるよう頑張ります。
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