デベロッパーCreepy Jarは、アマゾン熱帯雨林を舞台にしたオープンワールド型サバイバルシミュレーション『Green Hell』のコンソール版配信を開始しました。
本作では野生動物や熱帯病などの脅威が常に付きまとうジャングルで、心身ともに蝕まれる過酷なサバイバルに挑みます。エモーショナルなストーリーモードを備えている他、Co-opプレイも楽しめます。
コンソール版『Green Hell』は海外PS4/Xbox One向けに24.99ドルで配信中。Xbox One版は2,900円で国内からも購入が可能となっています。