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『テラリア』がSteamワークショップに対応!マップやテクスチャパックなどを手軽に導入可能

テクスチャや音楽、テキストを変更できます。

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Re-Logicは2Dサンドボックスゲーム『テラリア(Terraria)』向けに、Steamワークショップへの対応を主目的としたバージョン1.4.2アップデートを配信しました。

Steamワークショップで共有可能なのはマップデータとテクスチャ、音楽、テキストを変更できるリソースパック。Steamワークショップで目当てのコンテンツをサブスクライブした後、ゲーム内メニューで設定することで変更を適用できます。

また、ワークショップにはゴルフマップやアドベンチャーマップ、音楽といったタグが用意されており、導入したいコンテンツを楽に探すことが可能。開発者が高品質であると認めたコンテンツにはDeveloper's Choiceタグが付与されるとのことです。

なお、コンテンツの開発者向けにテクスチャや音楽の仕様などを解説したページが公開されています。リソースパック制作に興味のある方はこちら(リンク先英語)からご確認ください。

《kamenoko》
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