Reverie World Studiosは、Sci-Fiサバイバルアクション『Stars End』のSteam早期アクセスを開始しました。
本作は数百年後の未来を舞台に、死にゆく故郷を脱出した人類が入植した星系で生き残るために行動するというサバイバルアクション。惑星上での資源採取やクラフト、建築などに加えて、宇宙空間での探索やステーション建設などが可能です。
また同一サーバー上の多数のプレイヤーとのPvPが大きな特徴とされており、惑星や宇宙ステーションでの銃撃戦や、宇宙空間でのドッグファイトをすることができます。
早期アクセスである現在のバージョンは一通りの機能が実装済みで、2022年頃の正式リリースを目指して武器や宇宙船、建物などあらゆるコンテンツの拡充に取り組んでいくとのこと。またプレイヤーの希望にそって新機能の追加も検討していくとしています。
『Stars End』は日本語には未対応で、Steamにて1,980円(2019年10月22日まで1,683円)で早期アクセスを実施中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目
-
1,600万本セールスのゾンビサバイバル『7 Days to Die』6月リリース予定の正式版ゲームプレイトレイラーが公開
-
「プレイヤーを狩るターミネーターは何体出る?」オープンワールドサバイバル『Terminator: Survivors』開発者が“よくある質問”に回答
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始4日で売上50万本を突破!
-
デッキ構築ローグライクRPG『クロノアーク』正式リリース―新プロジェクト『Deception Engine』の発表も!
-
ボクセル世界で巨大工場を作り上げるサンドボックス『FOUNDRY』早期アクセス開始―日本語&オンライン協力プレイ対応
-
『ディアブロ IV』5月15日開幕のシーズン4「武装再錬」を紹介する映像公開―アイテムに史上最大の変更が加わる
-
ユービーアイ新作基本無料FPS『エックスディファイアント』ついに5月21日配信決定!14のマップや5つのモードなどたっぷりコンテンツを備えて登場
-
カオスモードやVSモードも登場する『Bloodstained: RotN』1.5アップデートの配信日が決定!
-
科学者が協力して生き延びるオープンワールドサバイバルクラフト『Abiotic Factor』日本語対応で早期アクセス開始!