
週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第五百三回の審査結果発表です。今回のお題は『ゲームをテーマにしたB級映画にありがちなこと』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。


主人公がトラブルに巻き込まれるシーンで「はは、アニメやゲームじゃないんだから」という台詞がある
露骨な原作アピールありそう
B級のBはβテストのことだった
そしてフィードバックを基にさらに洗練…ってそれパイロット版やん
場面転換のたびにロード画面が出る。
良い演出
エンディングは電源が切られる演出で終わる
そしてズームアウトしながらブラウン管テレビとゲーム機が映し出されるんだな
映画が始まる前にチュートリアルムービーが流れる。
映画泥棒とのコラボ待ったなし
ゲームは一時間
映画も一時間で終わる
短っ!
予算不足でそれっぽいキャラしかいない
衣装が作りやすいキャラ優先
AAA級のゲームでも映画になるとB級以下になる現象
クソゲーを映画化した方が楽しめるかも知れない
実写がコスプレの域を出ない。
衣装の素材のチョイスが悪い
ステージギミックを使って倒す敵を銃だけで倒してしまう
「これで“ゲームオーバー”だ!」って言ってそう
オタクゲーマーが終盤まで大活躍だったのに最後でイケメン非ゲーマーにクラスチェンジしてしまう
そもそも最初からイケメンが隠せてない
髪型をゲームに寄せすぎて違和感しかない
色も原色バリバリで酷い
世界観、ストーリー、登場キャラクターは映画オリジナル設定
ほぼ全部やんけ
ゲームでは使った事の無い技を使う
しかもそれでボスを倒しちゃう
A級映画の監督がメガホンを取ると発表されるが、降板が繰り返された後やっぱりB級監督になり作品もやっぱりB級。
どんどんグレードダウンしていく
ゲームタイトルが海外版になっており日本では注目すらされない
知らない間に公開されてたりする

日本語訳が画面からはみ出ている
これは分かっている人の仕事だ
演出が派手なシーンでフレームレートが下がる
編集でなんとかせえよ!
明らかに怪しい場所があるのに調べない
監督はゲームファンじゃないんだろうな…
戦闘もこなせるタイプのタフな女性主人公のタンクトップ着用率が高い。
具体例は思い浮かばないが何故か納得
売れっ子俳優の黒歴史をしっかりと作る
撮影中に「やべえな」と思い始めたときの心境や如何に