脚本家のグレッグ・ルッソ氏は海外人気格闘ゲーム『Mortal Kombat(モータルコンバット)』をベースにした実写映画の撮影がスタートしたことを明らかにしました。シリーズの象徴であるドラゴンマークの入ったカチンコの写真とともに、「エルダー神が見守ってくれますように!」とツイートしています(#ITHASBEGUNのハッシュタグも)。
May the Elder Gods watch over us! #ITHASBEGUN pic.twitter.com/Lkovg7Glwo
— Greg Russo (@WriterRusso) September 15, 2019
ライデン役に浅野忠信、スコーピオン役に真田広之と驚きのキャスティングで期待も高まる実写映画版『Mortal Kombat』は現地時間2021年3月5日に公開予定。主役を務めるルイス・タン(役柄は現時点で未発表)は他の出演者との写真や訓練風景などをTwitterにて公開しています。