『サイバーパンク2077』の複数プロジェクト報道にCDPRが回答…現在は最高の一人プレイ用RPG完成に全力 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

『サイバーパンク2077』の複数プロジェクト報道にCDPRが回答…現在は最高の一人プレイ用RPG完成に全力

『サイバーパンク2077』には3つのプロジェクトがあるとされた海外報道について、CD Projekt REDからコメントを得ました。現時点では最高の一人プレイ用RPG完成に全力を注いでいるということです。

ニュース 発表
『サイバーパンク2077』の複数プロジェクト報道にCDPRが回答…現在は最高の一人プレイ用RPG完成に全力
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昨日2日に公開した、CD Projekt REDの新作RPG『サイバーパンク2077』において複数プロジェクトが展開中であるとする記事について、海外メディアにて一部情報を否定するコメントが発表されていたため、編集部でもジャパン・カントリー・マネージャーである本間覚氏に問い合わせ、回答を得ました。

『サイバーパンク2077』の複数プロジェクトが進行中であるという情報は、ポーランド経済誌の記事をソースとして、PCGamesNや、wcctechなどを始め、複数の海外メディアにて報じられました。内容としては、本編開発のほかに、マルチプレイヤーモードの開発プロジェクト、『サイバーパンク』ユニバースのAAAタイトルを開発するプロジェクトの3つがあるというものです。

編集部でも各メディアの情報を統合した上で記事化しましたが、日本時間の3日午前にPolygonなどいくつかの海外メディアで一部情報を否定する記事が掲載。編集部でも事実確認のため、本間氏に直接コメントを求めました。

回答は以下の通りです。

こちらの記事
で弊社共同CEOのAdam Kicinskiが述べている内容は、以下の通りとなります。

CD PROJEKT REDには現在5つのチームがあり、さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。うち3つのチームは『サイバーパンク2077』の開発に注力しています。その3つとは、CD PROJEKT REDのワルシャワスタジオとクラコフスタジオ(ともにゲーム本編の開発)、ならびにヴロツワフスタジオ(約40名のスペシャリストが研究開発に従事)となります。さらにワルシャワスタジオにはグウェントの開発を行っている個別のチームがあり、最後にCD PROJEKTグループのSpokkoが未発表のモバイル向けプロジェクトに従事しています。

『サイバーパンク2077』について2つのスタジオを用いてゲーム本編の完成に取り組んでおり、別のスタジオでは同作に関する技術的な研究開発を行っているとしました。また、『グウェント ウィッチャーカードゲーム』及び、未発表の新規モバイルタイトルについては既報の通り開発プロジェクトが存在するということです。

マルチプレイヤーについてはGame*SparkによるE3インタビューでも触れられた通り「研究開発中」であるとした一方、既に次回作の開発プロジェクトもあるのかという質問にはAdam Kicinski氏が言及しているものではないので「ノーコメント」と回答は得られませんでした。

現時点では、「『サイバーパンク2077』を最高の一人プレイ用RPGとして完成させることに全力を尽くしている」ということで、その完成を待つ一方、同社の新規モバイルタイトルがどのようなタイトルになるのかにも注目です。

『サイバーパンク2077』はPS4/Xbox One/PCを対象に2020年4月16日発売予定です。

《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

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