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『フォーオナー』の仮タイトル名は『HERO』だった―開発の4年間を追うドキュメンタリーがNetflix配信中

Netflixは、ユービーアイソフトより発売されている『フォーオナー』の開発を追ったドキュメンタリー「プレイング・ハード」を配信しました。

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『フォーオナー』の仮タイトル名は『HERO』だった―開発の4年間を追うドキュメンタリーがNetflix配信中
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ジェイソン・ヴァンデンバーグ氏(2017年1月撮影)

Netflixは、ユービーアイソフトより発売されている『フォーオナー』の開発を追ったドキュメンタリー「プレイング・ハード」を配信しました。

「プレイング・ハード」は、『フォーオナー』の開発を巡る4年間を、生みの親であるクリエイティブディレクター、ジェイソン・ヴァンデンバーグ氏と共に追っていくドキュメンタリー。貴重なプレゼンや、開発の初期段階とみられるゲームプレイ部分のプロトタイプ、本作の仮タイトルが『HERO』だったことなど、興味深いシーンが複数登場しています。

企画から発売まで(海外メディアによるレビューまで)を丁寧に追ったドキュメンタリー「プレイング・ハード」はNetflixにて配信中。Game*Sparkでは、『フォーオナー』発売前の2017年1月にジェイソン・ヴァンデンバーグ氏へインタビューを実施していますので、あわせてご覧ください。
《秋夏》
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