2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!

Wargaming.netは、基本無料のオンライン戦車バトルゲーム『World of Tanks』で2011年にリリースされた「アップデート0.7.0」を再体験できるスペシャルイベント「World of Tanksクラシック」を開催しました。

ゲーム文化 イベント
2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!
  • 2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!
  • 2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!
  • 2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!
  • 2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!
  • 2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!
  • 2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!
  • 2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!
  • 2011年版『World of Tanks』を再体験できる特別イベント「World of Tanksクラシック」開催!

Wargaming.netは、基本無料のオンライン戦車バトルゲーム『World of Tanks』で2011年にリリースされた「アップデート0.7.0」を再体験できるスペシャルイベント「World of Tanksクラシック」を開催しました。古き良き時代が帰ってくる本イベントでは次のような特徴を備えています。

アップデート0.7.0の特徴


2011年から8年が経ち、ゲームシステムが大幅に変わった今もWorld of Tanksの面影はそのままです。しかしゲームプレイは全くの別物です。

アップデート0.7.0では:
  • 別サーバーと別クライアント
  • 国家はソ連、ドイツ、アメリカの3つのみ。この時代の伝説の車輌といえば「Type 59」です。この頃はまだフランスやスウェーデンの自動装填装置搭載車輌は存在しません。国家ごとに搭乗員が4セット、研究可能なスキルが3つ(消火能力、修理、カモフラージュ)。「Type 59」には各職能ごとに搭乗員が1名でした。




  • ゲームプレイ
    World of Tanksクラシックには、第六感がありません。また自走砲はスタン能力はなく、軽戦車は履帯式のみです。
  • 「古き良き時代」のゲームシステム
    橋や崖から身を乗り出しても、転げ落ちることはありません。転倒することも地面から離れることもありません。「E 100」小隊でも大破した車輌を動かすことはできません。
  • チャット
    戦闘中は敵プレイヤーと自由にコミュニケーションを取ることができます。お互いに気持ちよくプレーする為にチャットマナーを守りましょう。
  • ゲーム内通貨
    World of Tanksクラシックでは、上位Tier車輛の研究が今よりもずっと早く進みます。また、プレミアム車輌、迷彩、拡張パーツの費用も、時代設定に合わせてます。
    ご注意: World of Tanksクラシックでご購入いただいたものを、現バージョンのWorld of Tanksに移行することはできませんのでご注意ください。
  • 特別砲弾はゴールドのみで購入可能です。クレジットでは購入できません。

ご注意:
本イベント期間中は、World of Tanksクラシックモード用のゴールド、クレジット、フリーEXPが付与されます。ただし、これらを現バージョンのWorld of Tanksに移行することはできません。また、World of Tanksクラシックに日本語は実装されておりません。ご不便をお掛けいたしますが、予めご了承のほどよろしくお願いいたします。

YouTube機能による日本語字幕あり

歴戦の老兵はあの頃を思い出し、新兵はゲームの進化を実体験できるスペシャルイベント「World of Tanksクラシック」。専用クライアントはWargamingのランチャーGame Center(公式紹介記事後半にリンクが掲載)からダウンロード・インストールが可能です。参加者には記念として銘刻、徽章、特別スタイルが提供されるとのことです。




《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 一時は10億円超えも……「スーパーファミコン試作機」とされるゲーム機がヤフオクに出品、多くの注目を集めるも突如出品取り下げに

    一時は10億円超えも……「スーパーファミコン試作機」とされるゲーム機がヤフオクに出品、多くの注目を集めるも突如出品取り下げに

  2. 『7 Days to Die』をベースにした非対称対戦ゾンビサバイバル『7 Days Blood Moons』ゲームプレイトレイラー!

    『7 Days to Die』をベースにした非対称対戦ゾンビサバイバル『7 Days Blood Moons』ゲームプレイトレイラー!

  3. 「サイバーパンク エッジランナーズ」後日談を描くTRPG「Mission Kit」6月中旬から下旬に発売決定!今石洋之氏による描き下ろしキャラも

    「サイバーパンク エッジランナーズ」後日談を描くTRPG「Mission Kit」6月中旬から下旬に発売決定!今石洋之氏による描き下ろしキャラも

  4. 「PS作品をPCに移植するな!」過激な署名活動見つかり話題に…特別でありたい気持ちはわからなくもない?

  5. 超カッコいい…『アーマード・コア6』ラスティのAC「スティールヘイズ」コトブキヤがプラモ化決定!バンダイ食玩&デフォルメフィギュアも発表で立体化とまらない

  6. スクエニも『アーマード・コア』プラモに参戦!「ストラクチャーアーツ」で初代と2の印象深い機体がラインナップ

  7. 謎に包まれた激レア「ゲーム&ウオッチ」がヤフオクで100万円で落札―パッケージには故・横井軍平氏の似顔絵が

  8. ダンジョン設計サンドボックスアドベンチャー『Quest Master』早期アクセス開始日決定!

  9. 有名ゲームYouTuber「AVGN」が動画投稿20周年!映画化やゲーム化もしたクソゲーレビューシリーズ、最初の動画は何か知ってる?

  10. 「圧倒的に好評」ターン制ゾンビサバイバルローグライク『Terminus: Zombie Survivors』早期アクセス版の最終アップデート近日配信!

アクセスランキングをもっと見る

page top