『レッド・デッド・リデンプション2』エピローグ到達プレイヤーにしか気づけない「ある要素」を発見―やりすぎな作り込みとは【ネタバレ注意!】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

『レッド・デッド・リデンプション2』エピローグ到達プレイヤーにしか気づけない「ある要素」を発見―やりすぎな作り込みとは【ネタバレ注意!】

『レッド・デッド・リデンプション2』エピローグ到達プレイヤーにしか気づけない「ある要素」を発見しました。Rockstar Gamesはスゴイ。

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『レッド・デッド・リデンプション2』エピローグ到達プレイヤーにしか気づけない「ある要素」を発見―やりすぎな作り込みとは【ネタバレ注意!】
『レッド・デッド・リデンプション2』エピローグ到達プレイヤーにしか気づけない「ある要素」を発見―やりすぎな作り込みとは【ネタバレ注意!】 全 8 枚 拡大写真
!注意!本記事には、本編エピローグ到達後の説明が含まれています。閲覧にはくれぐれもご注意ください。


10月25日に待望のリリースを迎えた『レッド・デッド・リデンプション2』。膨大な世界とストーリーに加え、終わりの見えないやり込み要素や細かな作り込みで連日プレイしているユーザーもたくさんいることでしょう。

筆者も仕事の傍ら、本作を夜通しプレイし、先日メインストーリーをクリアしたのですが、ふと「おや?」と思ったほとんどのユーザーが気づいていないであろう要素を発見しました。本記事では、Rockstar GamesおよびRockstar San Diegoの職人魂とも言うべき凄まじく作り込まれた「ある要素」についてご紹介します。

※以下より、ネタバレ表現が含まれます。



まず、本作のエピローグに到達すると、プレイヤーキャラクターがアーサー・モーガンからジョン・マーストンへと切り替わります。アーサーがジョンにかばんや日誌(ジャーナル)を手渡していたことで、ジョンに切り替わったあとも日誌に様々なことを書き込むことが可能です。

日誌は、メインストーリーが進行したり、マップの至るところに散らばっている(ストーリーとは関係が無い)興味深いポイントを訪れたりすると、絵などが書き込まれるのですが、そこで注目してほしいのが、「彼らの絵」です。

どういうことかと言うと、本作では、アーサーとジョン、2人とも同じものを描けるのですが、同じものを描いているのに絵のクオリティがまったく違うのです。例としてRoanoke Ridgeあたりにある隕石墜落地点と、隕石が落ちた家にクリア前(アーサー)とクリア後(ジョン)のデータで向かってみました。

アーサー

ジョン

違いを見てみると一目瞭然。アーサーの方が絵が上手く、ジョンは微妙……(よく言えば味がある)といった感じです。しかも書かれている文章まで微妙に違うので、キャラクター性の違いまで感じ取れます。他のポイントにも行ってみたのですが、やはりアーサーの方が上手い。すべての絵を確認したわけではありませんが、おそらくアーサー版とジョン版、2通りの絵がすべてに用意されているのではないでしょうか。

アーサー

ジョン

同じくRoanoke Ridgeにある「古い交易所」での動画をどうぞ

筆者が「Rockstarマジヤバい」と独り言を言ってしまうほど作り込み。アーサーでブラックウォーターに行くのが難しいとはいえ、すべての絵を比較してみるのも面白いかもしれません。

(ちなみに、この要素に気づけたのは、筆者がジョンで絵を描いた際、日誌の絵ってこんな下手だったっけ?と思ったのがきっかけでした)

きっかけになった絵

《秋夏》

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