先日続々とプレイ映像が公開された『Fallout 76』ですが、Bethesda Softworksの副社長Pete Hines氏はGameSpotのインタビューにて本作のMod対応に言及しました。
Pete Hines氏によればModはプライベートサーバー限定で、パブリックサーバーでの使用は許可されないとのこと。また、2019年11月まではModに対応しない可能性があるとしつつも、「多くの作業が必要になるがModとプライベートサーバーは確実に来る」と述べています。
シリーズ初のオンラインマルチプレイタイトルとなる『Fallout 76』は、PC/PS4/Xbox Oneを対象に2018年11月15日発売予定。Mod対応を待ち望むファンも多いと思いますが、まずはバニラの様々な新要素をたっぷりと体験しましょう。
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