Bohemia Interactiveは、ミリタリーサンドボックス『Arma 3』のフリーウィークエンドをSteamにて実施しています。
同作は、非常に高い拡張性を持った、ミリタリーテーマのミッションベースのFPSタイトル。主に屋外を舞台にしたリアル系シューターとしての性格を持つだけでなく、広大なマップや、乗り物の利用が可能で、読み込んだミッションごとに、戦闘だけによらず、実に千差万別な内容を楽しむことが可能です。また、本作が人気バトルロイヤルシューター『PUBG』の原点の1つでもあることは有名です。
今回のフリーウィークエンドでは『Arma 3』本体のコンテンツを自由に楽しむことが可能。他のシュータータイトルとも大きく違った雰囲気を誇る同作、気になったユーザーは、この機会に体験してみてはいかがでしょうか。Bohemia Interactiveでは、同時に、2013年3月の同作アルファ版からの様々な統計も公開しています。
『Arma 3』がフリーウィークエンドは、日本時間2018年5月1日午前2時までSteamにて実施中。なお、期間中は本体やDLCのセールも行われています。『PUBG』の原点の1つである、Mod『PLAYERUNKNOWN's Battle Royale』のダウンロードはこちらから。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目
-
1,600万本セールスのゾンビサバイバル『7 Days to Die』6月リリース予定の正式版ゲームプレイトレイラーが公開
-
「プレイヤーを狩るターミネーターは何体出る?」オープンワールドサバイバル『Terminator: Survivors』開発者が“よくある質問”に回答
-
デッキ構築ローグライクRPG『クロノアーク』正式リリース―新プロジェクト『Deception Engine』の発表も!
-
荒廃したアメリカで戦うPvPvE脱出SFシューター『EXOBORNE』プレイテスト参加者募集がスタート!
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
ボクセル世界で巨大工場を作り上げるサンドボックス『FOUNDRY』早期アクセス開始―日本語&オンライン協力プレイ対応
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始4日で売上50万本を突破!
-
ユービーアイ新作基本無料FPS『エックスディファイアント』ついに5月21日配信決定!14のマップや5つのモードなどたっぷりコンテンツを備えて登場
-
高自由度ローグライクRPG『異世界の創造者』Steam版発売!DLsiteで2023年度全年齢売上1位の大人気ゲームがSteamに到来