【大喜利】『登場人物が全員ゲーマーの推理ドラマにありがちなこと』審査結果発表！

年齢や国籍によって死体の状態が違って見える
場合によっては世界観そのものが違う

アメリカ人「被害者の男性は全裸で首を切断され…」

日本人（17歳以下）「被害者の女性は薄着で頭部に打撲痕が…」

日本人（18歳以上）「被害者の女性は下着姿で首を切られ…」

ドイツ人「破壊されたロボットは…」

死体が身ぐるみはがされている

大量の荷物を持たされて引き摺られた後も…

同じ事を三回以上聞き、同じ箇所を三回以上調べる。

同じ反応しかしなくなったら以降スルー

全員が自室でゲームをしていてアリバイがない

でもログイン記録はある

「冗談じゃない！ こんな殺人犯が居るような場所で過ごせるか！
俺は部屋でオンラインゲームをやらせてもらう！」

「ずるい！私も！」
「俺も！」
「みんなでやる？」

密室殺人の現場で壁抜けできてしまう場所があるか探す

ドン！ドンドン！ドガッ！ガガッ、ガッ、ガガガガ！ヌポンッ！
探偵役「これが密室の真実です！」

犯人との銃撃戦でジャンプを多用しがち

緊張感ないなー

事情聴取するときは、「脅す」「丁寧に聞く」「金を渡す」の3択

「このドラマはフィクションです。事情聴取は刑事訴訟法で～」みたいなテロップ出そう

トロコンのために死亡フラグを全回収してしまう

探偵役「あと1人死ねばコンプリート！」

ヤスという名前の男が犯人だと全員思い込んでる

容疑者のアリバイも崩れトリックも判明したが、名前がヤスではないので迷宮入り

ろめ子 ▄︻┻┳═一 スパくん
キルログが表示され犯人が分かってしまった。

どの距離で殺されとんねん

バッドエンドを１回観ようとする

探偵役「ここで前出たら絶対撃たれるやろなぁ」

犯人に殺されそうになって負傷すると「メディーーーーーック！！」って叫ぶ。

稀に「ザニテーター！」「パマギーチェ！」なども

アリバイをフレーム単位で確認する

探偵役「あの状況で有利フレームだったのはあなただけだ！」

凶器はゲームキューブ

持ちやすい取っ手もついてる

犯人を崖に追い詰めて説得する。
「そこ、イーグルダイブ出来るから飛んで！」

何を説得したんだ

被害者の残機が残ってたので犯人を教えてもらえる

ドラマのタイトル「被害者は二度殺される」

ダイイングメッセージ！？
・・・いや　これは復活の呪文だ！

なお、一文字間違っている模様

見た目(アバター)は子供、
頭脳（中の人）は大人、な名探偵が活躍する。

ついでにネカマ

凶器は大技林

時期によってはマジ鈍器

連続殺人犯がキックされる

3人目殺した瞬間に犯人が分かるシステム