アップデートで追加された「L.O.B.S.T.E.R(エビのスタイル除去テレビ)」は、2~8人のプレイヤーが1人ずつ「最長走破距離」を競っていく新モード。限定されたコースで障害物と戦いながら、交代制で最長距離の記録を塗り替えるべく走り抜けます。
更にアジア向けローカライズがサポートされ、日本語で『Nippon Marathon』を楽しめるようになりました。怪しげな日本語テキストがどう翻訳されるか、一部ユーザーにとっては気になるところだったかもしれませんが、もはや珍味とも呼べそうなそのテイストはそのまま。激しい訛が印象的なアナウンサー音声も更に追加されているとのことです。
『Nippon Marathon』はSteamで配信中。Windows/Macを対象に1,010円で販売されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
「PS作品をPCに移植するな!」過激な署名活動見つかり話題に…特別でありたい気持ちはわからなくもない?
-
第4回CRカップ『ストリートファイター6』が5月12日に開催決定!5月9日より3日間のスクリムを実施
-
銃は手動でリロードしなければならないホラーダンジョンクローラー『Sonar Shock』5月配信決定!
-
ポーランド産の寿司屋シミュレーター『トーキョークッキング』スイッチ向けに5月16日配信!
-
話題の限界労働ガールリズムゲー『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』Steam版が配信決定!追加要素や開発エピソードなどいろいろ訊いてみた【東京ゲームダンジョン5】
-
軽トラで配送業務を行う80年代日本舞台のドライビングシム『Honcho』発表!『Jalopy』開発元新作
-
インディーゲームも見た目は大切?ユーザーの目を惹くカバーアートの重要性―閲覧数がグンと上がったケースも
-
面白いメカニクスを持つゲームって何?
-
初代を3Dでリメイクする『Fallout 4』大型Mod「Fallout: Vault 13」のデモ版は今夏公開予定
-
どの角度が正解だ…?海外ゲーマーが実際に使える宝箱で『スカイリム』のピッキングミニゲームを忠実に再現