Team DYOは、「画面分割」と「画面合体」を駆使する2Dアクションゲーム『DYO』をSteamでリリースしました。
『DYO』は2人(匹)のミノタウロスを操作するCo-opパズルアクションゲーム。1つの画面を共有する「画面分割(スプリットスクリーン)」をパズルギミックに落とし込み、分割したあとの画面を「合体」させていく斬新なゲームプレイを特色としています。
今作はゲームデザインを学ぶ4人の学生によって2014年に生み出され、ドイツやイギリス、アメリカのイベントで数々の賞を獲得。数年の月日を経たSteam配信にあわせ、無料体験版も提供されています。
Steamストアページはこちら。対象OSはWindowsのみで、通常価格は1,220円。2月21日まではスペシャルプロモーションとして、20%オフの976円で販売されます。シングルプレイにも対応しており、日本語(インターフェイス)をサポートしています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
話題の限界労働ガールリズムゲー『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』Steam版が配信決定!追加要素や開発エピソードなどいろいろ訊いてみた【東京ゲームダンジョン5】
-
軽トラで配送業務を行う80年代日本舞台のドライビングシム『Honcho』発表!『Jalopy』開発元新作
-
銃は手動でリロードしなければならないホラーダンジョンクローラー『Sonar Shock』5月配信決定!
-
どの角度が正解だ…?海外ゲーマーが実際に使える宝箱で『スカイリム』のピッキングミニゲームを忠実に再現
-
初代を3Dでリメイクする『Fallout 4』大型Mod「Fallout: Vault 13」のデモ版は今夏公開予定
-
【週刊トレハン】「映画版ボーダーランズの新ポスターが公開」2024年4月28日~5月4日の秘宝はこれだ!
-
癒やしのお城作りゲーム『Tiny Glade』のデモ版が5月末に配信予定!
-
堀井雄二氏が『ドラクエ3リメイク』をテストプレイしていることを明かす…2年半続報なくも開発は進んでいる模様
-
『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介
-
“ジャケ買い”したけれど最高だったゲームは?SNSのない時代、クソゲーにぶち当たるか宝を発掘するかは賭けだった