『ウィッチャー』ドラマ版にネトフリ「デアデビル」「ザ・ディフェンダーズ」脚本家が参加 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ウィッチャー』ドラマ版にネトフリ「デアデビル」「ザ・ディフェンダーズ」脚本家が参加

Netflixにてオリジナルコンテンツとして配信予定の、人気ファンタジー小説及びRPG『ウィッチャー(The Witcher)』ドラマ版。同作に脚本家Lauren Schmidt Hissrich氏が参加することが海外メディアVarietyによって報じられています。

ゲーム文化 カルチャー
『ウィッチャー』ドラマ版にネトフリ「デアデビル」「ザ・ディフェンダーズ」脚本家が参加
  • 『ウィッチャー』ドラマ版にネトフリ「デアデビル」「ザ・ディフェンダーズ」脚本家が参加
Netflixにてオリジナルコンテンツとして配信予定の、人気ファンタジー小説及びRPG『ウィッチャー(The Witcher)』ドラマ版。同作に脚本家Lauren Schmidt Hissrich氏が参加することが海外メディアVarietyによって報じられています。

Lauren Schmidt Hissrich氏は、同じくNetflixオリジナルコンテンツとして配信中の、マーベルコミックス原作作品「デアデビル」「ザ・ディフェンダーズ」を担当している脚本家。『ウィッチャー』ドラマ版についての詳しい内容は未だ明らかになっていませんが、原作者Andrzej Sapkowski氏も監修として参加することになっており、より原作に沿った物語が展開することになるのかも知れません。

娯楽活劇としてだけでなく“大人向け”ファンタジーとしての色も強い『ウィッチャー』。どのようなドラマとなるのか、楽しみなユーザーも多いのではないでしょうか。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 日本の国土交通省が送る『Cities: Skylines』Modv2.0公開!好きな実際の街を再現する「SkylinesPLATEAU」―設定ファイル自動生成などで使いやすく

    日本の国土交通省が送る『Cities: Skylines』Modv2.0公開!好きな実際の街を再現する「SkylinesPLATEAU」―設定ファイル自動生成などで使いやすく

  2. プレイヤーを襲うのは緊張感と圧迫感……殺風景な部屋をただ探索する『POOLS』配信開始!

    プレイヤーを襲うのは緊張感と圧迫感……殺風景な部屋をただ探索する『POOLS』配信開始!

  3. 『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介

    『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介

  4. EVO Japan 2024『スト6』部門を制したのはMenaRD選手!翔選手を3-0で下しエントリー5000人超の頂点に立つ

  5. ドラマ「フォールアウト」はゲーム版と矛盾?物議醸した出来事をトッド・ハワード氏が説明

  6. 廃墟となった東京に潜む怪異と戦え!ローポリスタイリッシュホラーアクション『NIGHTMARE OPERATOR』Steamストア公開

  7. 『スカイリム』最強キャラ・黒檀の戦士を爆速で倒すRTAが3年ぶり記録更新!わずかひと振り、12分足らずの旅で地に伏せる強者

  8. 『ディノクライシス』インスパイアのSteam“非常に好評”恐竜FPS『Dino Trauma』が日本語対応!

  9. 登録者2,000万超『フォトナ』ストリーマー「Ninja(ニンジャ)」が“ガン”を公表…初期段階であるとし、早期発見のため定期的な検査を呼びかけ

  10. 陸海空で想像力を発揮できる乗り物制作サンドボックス『SimplePlanes 2』2025年発売!前作のデータをアップグレードして使うことも可能

アクセスランキングをもっと見る

page top