CRAVA,Inc.は古式ゆかしいVR鉄道シミュレーションゲーム『鉄道運転士VR』をSteamで配信しました。併せて、無料デモ版もリリースされています。
今作は鉄道運転士として電車を操縦する硬派なシミュレーションゲーム。VRヘッドセットで運転席を眺め、マスコンハンドルとブレーキレバーを操る本格的なシステムを特色としています。走行中には「35km/h以下に落とせ」「信号到達までに停車!」といったアクシデントも発生し、プレイヤーはミスなく「駅のホームでの停車」を遂行すべく運転士としての仕事を務めます。
古き良き操縦方法で「鉄道ゲーム本来の“楽しさ”」を感じられるという『鉄道運転士VR』はWindows 10専用で、1,220円で販売中。プレイにはHTC Viveを必須としています。詳細なスペック要件やデモ版のダウンロードリンクはSteamからご覧ください。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム機 アクセスランキング
-
Xbox版Meta Questが発売? Meta Horizon OS がApple Vision Pro並みになる隠し球とは【特集】
-
世界初の3画面ノートPC「Project Valerie」が発表!―Razerのコンセプトデザイン
-
「PS Vita」「PS Classic」アフターサービス受付4月25日終了―事前申し込みや送付期日に注意
-
【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?
-
去り行く「ILLUSION」に、『VRカノジョ』をプレイしながら敬礼! “とっておき”に触れた別れの夏
-
レトロゲーム互換機「POLYMEGA」N64にも対応するシステムソフトウェアv1.1.30がリリース!
-
新たなMeta Questデバイス用OS「Meta Horizon OS」発表―搭載製品の開発も着々進行中
-
『崩スタ』『NIKKE』を極上の環境でプレイ!ハイエンドゲーミングスマホ「ROG Phone 7 Ultimate」先行体験レポート
-
海外プログラマーが発見した『GTAオンライン』のロード時間改善策が公式採用へ―発見者は最大70%短縮と主張
-
『Starfield』Steam Deck上での動作も期待できる?開発者は「ノー」とは言わず