The Fun Pimpsは、Steam早期アクセス中のゾンビサバイバルサンドボックス『7 Days to Die』に大規模アップデートとなる“Alpha 16”を配信開始しています。
このアップデートは同作において「早期アクセス開始から、最も大規模な更新である」とのこと。その説明通り、新システムとして「電力」の概念や、新ゾンビや動物、アイテムなどが様々なコンテンツが追加されています。
他にも、遠方の地形と建物が描画されるようになったり、ゲーム内の基幹システムである、敵のスポーンやステルスシステム、スキル、ランダムマップの生成アルゴリズムなどを始めとして、膨大な量の改善と調整事項が施されています。
『7 Days to Die』はSteamにて2,480円で早期アクセス実施中です。
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