本作公式フォーラムによると、クローズドベータは、購入日に関係なく、すべてのプレオーダー版の所有者が利用できるとのこと。また、この段階では、主要なパフォーマンスの最適化やいくつかの新機能、武器パーツ、ルートアイテム、トレーダーが実装されます。
具体的には、僅かなインゲーム通貨を用いて、武器や装備品を保証するInsurance System(保険システム)、プレイヤーがアイテムを売買できる新商人Peacemaker、4つのマップ「Customs」「Woods」「Factory」「Shoreline(新マップ」、Generalチャットなどが挙げられます。
『Escape from Tarkov』は、4エディションの形態で予約販売されており、Standard Editionが44.99ドル、 Left Behind Editionが74.99ドル、 Prepare for Escape Editionが99.99ドル、Edge of Darkness Limited Editionが139.99ドルです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
スーパーロボット格ゲー『アイアンサーガVS』ゲッターロボ参戦な新トレイラー!変幻自在のコンボ攻撃
-
『Starfield』大型アプデが5月15日配信決定! 地表マップ改良や所持重量調整、宇宙船のインテリア改装が追加。今後は陸上車両も登場予定
-
高自由度ローグライクRPG『異世界の創造者』Steam版発売!DLsiteで2023年度全年齢売上1位の大人気ゲームがSteamに到来
-
キャラメイクにトレハンも!3DケモノARPG『ATLYSS』デモ版が大幅アップデート
-
交通事故で死ぬことも!?リアルさにこだわった『PUBG』開発元新作ライフシム『inZOI』詳細ゲームプレイ映像公開
-
【EVO Japan 2024】『餓狼伝説 City of the Wolves』を試遊! カッコいいビジュアルと玄人向けシステムが気になる、26年ぶりの新作
-
新作PvPvE『Gray Zone Warfare』に熱視線!中世都市建設『マナー・ロード』も人気に―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
PC版『地球防衛軍6』7月25日に発売決定!シリーズ最大ボリュームの作品がついにSteamやEpicで遊べる
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】