『Resident Evil 4: Otome Edition』と名付けられた本作は、本編で誘拐されていたアメリカ大統領息女アシュリー・グラハム視点で進行するキネティックビジュアルノベル。30分から45分におよぶボリュームのデモとして配信されており、アシュリーが誘拐されたときの出来事が(ユニークに)描かれているほか、忠実に再現されたゲーム本編のイベントもアシュリー視点で収録されています。
なお、開発元のErotome Softwareは、本作について、パロディであるためフェアユースの対象、としています。また、「いかなる方法においてもカプコンと提携しておらず、保証もしていません。すべての権利はそれぞれの所有者に帰属します」とも伝えています。
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