インディーデベロッパーMonkeys Lab.が手がける新作第二次世界大戦FPS『Fog of War』がSteam早期アクセスにて配信開始となりました。
本作は第二次世界大戦をベースにしたタクティカルマルチプレイヤーFPSで、25平方キロメートル戦場を舞台に、車両も含めた50vs50の戦いが繰り広げられます。砲撃や複数のゲームモード、ランク、称号、アワード、キャリアなども特色としています。
ゲームプレイのプロセスに影響するものはすべてアンロックが可能。また、ジュエリーや追加コンテンツ、メディアコンテンツなどプレイに影響を及ぼさない多様なアイテムも購入可能とのことです。なお、アカウントのレベルを上げたり、スキルを伸ばしたり、デイリークエストを達成するなどして得た経験値は、追加機能の購入に使用できるそうです。
早期アクセスということでまだ少し粗さが見えるものの、第二次世界大戦FPSファンは本作が気になるのではないでしょうか。『Fog of War』はPCを対象に通常価格1,480円(3月2日までは25%オフの1,110円)で配信中です。
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