【Game*Spark10周年企画】げむすぱスタッフが選ぶ、10年間での思い出タイトル | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【Game*Spark10周年企画】げむすぱスタッフが選ぶ、10年間での思い出タイトル

Game*Spark10周年特別企画。本稿では、Game*Sparkのスタッフがこの10年間の間でもっとも思い出に残っているタイトルをご紹介します。

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Game*Sparkがスタートして10年が経ちました。10年という月日はゲーム業界にとっても決して短い期間ではなく、日々多種多様な作品が次々と生まれています。

本稿では、Game*Sparkのスタッフがこの10年間の間でもっとも思い出に残っているタイトルをご紹介。読者の皆さん同様、多数の魅力的な作品に魅了されているスタッフの、今なおプレイしている作品から、記憶に残った作品、最も多くの時間を過ごした作品群になっています。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

World of Warcraft
発売日:2004年11月23日 メーカー:Blizzard Entertainment

『EverQuest』をプレイしていた頃から、『World of Warcraft(WoW)』の存在はMMORPGプレイヤーから注目の的で、かくいう筆者も、2004年ローンチ前のベータテストからアゼロスの世界に足を踏みれて、のめりこむように何年もプレイし続けました。

今でこそ『WoW』はゲームバランスやユーザービリティが洗練されたMMOですが、PvPサーバーだったこともあり、バニラ時代はなかなかカオスな暗黒世界。同世代に発売されていた『GTA』などと比べても圧倒的な広さのオープンワールドを舞台に、強いものだけが生き残る弱肉強食で野蛮なレベリングの旅。筆者の初期キャラだった小汚いトロールメイジは、狩場でばったり出くわした騎士様やナイトエルフハンターに命乞いして何度無残に殺されたことか。ホードとアライアンスという二つの勢力がPvPで対立し、それぞれチャットで言葉も通じ合えないというシステムは独特の緊張感を生み出していました。

当時のエンドコンテンツも大胆なつくりで、40人の大人数ギルドグループを結成し、ラグナロスやオニクシアといった強大なレイドボス相手に朝までワイプを繰り返したのは今でもトラウマのごとく鮮明に記憶しています。100人規模のホード軍団でアライアンス首都ストームウィンドに攻め込んだり、ガジェッツァンの近隣でギルド同士の合戦が繰り広げられたり。

いま、日本でも人気のある『オーバーウォッチ』のそれとまったく同じ、いきいきと動くキャラクターや細部の作りこみ、魅惑的な音楽、そしてゲームプレイの気持ち良さは、リリースから10年以上経った本作『WoW』にもしっかりと根付いていたと感じます。(riot_兄)



Team Fortress 2
配信日:2007年10月10日 メーカー:Valve

9年近くプレイしているこのゲームを挙げないわけにはいけません。最初は『Half-Life 2』『Portal』のおまけ(The Orange Box)という認識で、他の購入予定のゲームが発売するまで繋ぎとして遊び始めたのですが、これが大ハマリして現在に至ります。

個性豊かなキャラクターに他のFPSでは考えられないような武器。今なお新鮮さは衰えず、これに取って代わる作品は出てきていません。また、一時期はSteam機能の実験場にもなっており、Steamの土台を築いたと言っても過言ではないでしょう。

最近はアップデートの頻度と内容が若干薄くなり気味ですが、まだまだ飽きることはなさそうです。ただ、『Dota 2』のように“Source 2”エンジンでリボーンして欲しい……。(RIKUSYO)



League of Legends
発売日:2009年10月27日 メーカー:Riot Games

「10年間にわたる思い出のゲーム」となると、いちゲーマーとしてサルのように楽しんだ旧作からライターとして体験できたハンズオンなど、記憶に残る作品が多数湧き上がってしまうところですが、その中でも特筆に値するのはライオットゲームズの人気MOBA『リーグ・オブ・レジェンド』です。

MOBAの醍醐味である「見知らぬ人とのチームプレイ」や凄まじい情報量をリアルタイムで処理していく、ある意味では「とっつきにくい」とも言えるゲーム性は、筆者にとってとてつもなく重要な体験となりました。コミュニケーションの重要性のみでなく、特に欧米・中韓で盛んな「e-Sports」カルチャーの規模にも気付かされた重要な一本。最近は稀にランク戦に挑む程度のプレイ頻度ではあるものの、日本リーグのシーズン最終戦の盛り上がりや国内外で広がるファンコミュニティーの勢いには、いちインターネットユーザーとしても大きな影響を受けましたし、今後も大きな衝撃を呼び起こしてくれると期待しています。(subimago)



The Elder Scrolls IV: Oblivion
発売日:2006年7月26日(Xbox 360)/ 2016年9月27日(PS3) メーカー:Bethesda Softworks

「10年間での思い出のタイトル」と銘打たれている本記事ですが、私はせっかくなので、ちょうど10年前のタイトル『The Elder Scrolls IV: Oblivion』を挙げたいと思います。当時PS3を購入したばかりの筆者は、正直ゲーマーとは言えない人間でしたが、ゲームショップに陳列された本作PS3版のパッケージになぜか惹かれ購入。当時の認識で洋ゲーと言えば、アクションかFPS、もしくは『Grand Theft Auto』というイメージを持っていた筆者でしたが、今作をプレイし始めてその固定観念が良い意味で破壊されたのを今でも覚えています。

ゲーム内世界に存在する歴史、高度なグラフィック(水の表現を見ただけで驚きました)、豊富なクエスト/敵/ロケーション、ファンタジー映画のようなドラマティックなストーリーは私を夢中にさせてくれました。何度初めからプレイしても闘技場に行ってしまい、玉ねぎ(熱狂的なファン)うぜえって思ってしまう…『オブリビオン』にある魔法のようなリプレイ性も今思えば、純粋に楽しかったからなのでしょう。…まあ『スカイリム』では、何度プレイしても闇の一党に入っちゃうので、自分の性格のせいかもしれませんが。『TES VI』も(仮に出るなら)待ちきれませんね。(秋夏)



バトルフィールド バッド カンパニー
発売日:2008年6月23日(国内:2008年6月26日) メーカー:エレクトロニック・アーツ / DICE

対戦型FPS『バトルフィールド』シリーズのスピンオフとしてリリースされた本作は、建物をはじめとしたオブジェクトが破壊できるシステムが搭載されています。今では同シリーズの基本システムとして搭載されていますが、当時としては画期的であり、建物を破壊して隠れた敵を倒せる事に筆者は感動すら覚えました。

当時は様々なプレイスタイルでオンラインモードを楽しんだもので、弾速が非常に遅いロケットランチャーで武装ヘリの動きを予測して撃墜したり、ステルスプレイに徹して敵陣地の裏に回り込んだり、生身で敵戦車に近づいてC4爆薬を設置したフリをして、敵戦車のプレイヤーをビビらせたりしていました。また、8年以上の付き合いがあるフレンドと出会った思い出深いタイトルでもあるので、今でもたまにプレイしたくなります。あと、コメディ調のシングルプレイモードも最高!(真ゲマ)



ハーツ オブ アイアン II ドゥームズデイ アルマゲドン
発売日:2007年9月7日 メーカー:Paradox Interactive

自分は、この10年間ゆっくりながらも新作を追いかけ続けてきたので、プレイしてきたゲームについて様々な思い出があります(仲間内で遊んだ『HL2』Mod「Obsidian Conflict」のumizuriや、『IL2 Sturmovik 1946』や『DCS: Black Shark』、PC版『Ghost Recon Advanced Warfighter』と『2』のキャンペーンCo-opなど)。その中で挙げるとしたら自分は、Paradox Interactiveの『ハーツ オブ アイアン II ドゥームズデイ アルマゲドン(Hearts of Iron II: Doomsday with Armageddon)』になります。もちろん、これ以外にも思い出のゲームは沢山あり、主人公アルチョムのモノローグが好きなせいで5回以上クリアした4A Gamesの『Metro 2033』や、400時間以上遊んだ『CoD: MW2』のシングル/Co-op/マルチプレイなど挙げればキリがないほどです。

実は『HoI II: DDA』日本語版を購入した当初(確か2007年の発売直後だったはず)、ゲーム内容の意味が全然わからなくインストールしてから丸4年間ほどHDDに漬け込んでいました。しかし、ある日「あのゲームはRTSだから、あの矢印の意味は移動を表現しているのではないか?」ということに突然気づき、それからプレイすると師団や艦隊を編成し歴史のifを作れることに快感を感じ(太平洋戦争でのハワイや米国本土への着上陸)、毎日のように長時間プレイしていたのを覚えています。あと1ターンだけという中毒性から恐ろしいほどにプレイしてしまうストラテジーゲームとして『Civilization』シリーズが良く挙がります。しかしながら『HoI』シリーズも「あと一ヶ月、一週間だけ」という同様な中毒性をもっており、朝プレイしたと思えば気付くと夜となり、東アジアから西ヨーロッパまでを手中に収め、アメリカ大陸への上陸作戦を考える段階に来ていることも度々ありました。『HoI』シリーズは、1930年代から40年代までの第二次世界大戦までを舞台にしているため、どちらかと言えば歴史/ミリタリーファン向けのタイトルではありますが、"歴史を操る”(当然の事ながら撤退戦や敗北戦もまた一興)という快感が好きなゲーマーには唯一無二なタイトルなのです。(G.Suzuki)



X3: Terran Conflict
発売日:2008年10月16日 メーカー:Egosoft

「10年に渡る思い出のゲーム」として筆者があげるのはこの『X3: Terran Conflict』。宇宙を舞台に、詳細な生産にまつわる経済システムと、戦闘・交易・工業といった自由度の高いプレイスタイル、偵察機からkmオーバーの巨大超弩級戦艦に至るまでの船運用が可能な宇宙船シムです。賛否両論別れる部分ではありますが、気軽なワープもデフォルトでは殆どなかったため、当時の筆者がその仕様を逆に用いてAIをひたすらに尾行し続けたり、宇宙中に張り巡らせた偵察衛星を介して、経済システムやAIの行動に実態があることを確認したときの興奮は語りきれません。また、自船だけでなく、AI船を少数から大規模、そして艦載機1機1機に至るまでマイクロマネジメント込みで使役していくことが可能なシステムにも夢とロマンが溢れていました。艦載機パイロットとして、自らの母艦にシームレスで行える発着を意味なく繰り返していたのも懐かしいものです。

この10年の間にはMMOスペースシム『Elite: Dangerous』やクラフト系スペースシム『Space Engineers』『Kerbal Space Program』など、様々な宇宙船シムがリリースされてきましたが、『X3』シリーズが持つ独特の雰囲気と自由度、シングル専用ゲームであるがゆえの気軽さ、そしてプレイヤーの行動の結果がスクリプトではない世界の状態を生み出すサンドボックスの感覚は、未だに私の中では及ぶものがありません。余談ですが、『X3』シリーズ初期作『X3: Reunion』の発売は2005年後半と、10年前に限りなく近かったりします。その後の2006年には、当時まだValveゲーム専用のランチャーとしての色が強く、殆どサードパーティのゲームが存在していなかったSteamへと同作が進出したのには驚かされたものです。(Arkblade)



アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝
発売日:2007年11月19日(国内:2007年12月6日) メーカー:Naughty Dog

言わずと知れたプレイステーション・フォーマットを代表するタイトルシリーズの1つ、その第1作目『エル・ドラドの秘宝(Uncharted: Drake's Fortune)』は、「洋ゲーは英語音声&日本語字幕」派だった自分を、「洋ゲーも日本語音声」派に転向させてくれたタイトルとして、とても思い入れ深いです。アクションアドベンチャーとしてのデキが最高だったのは勿論、主人公ネイトを始めとする登場キャラクター達の日本語吹き替えに本当に魅了されました。今やトレードマークとなった「やべやべやべっ!」など、プレイアブルデモで初めて目の当たりにした瞬間、ネイトというキャラクターの虜に…。その後はもう狂ったようにデモを繰り返しプレイしながら、発売日を指折り数えて待ったのをよく覚えています。(Ten-Four)



Gears of War
発売日:2006年11月7日(国内:2007年1月18日) メーカー:Epic Games

私がGame*Sparkを知ったのは2007年12月10日の記事「海外レビュー灰スコア 『Godzilla: Unleashed Double Smash』」を読んでから。バカな記事が載っているなーと思っていち読者として読んでいたその当時、一番ハマってプレイしていたのは海外では2006年に発売されたXbox360用タイトル『Gears of War』でした。それまで、PS2の延長上であったコンソール機のグラフィックスがUnreal Engine 3によって驚くほど向上し、まさに"次世代"と思えるものに進化。Aボタンでカバー、ダッシュ、回避を行えるというシンプルで奥深い操作、マッチョで熱いおっさん達が織りなす血泥臭いドラマ、非常に優れた日本語ローカライズなど、そのすべてが当時の自分には魅力的に映りました。

その後、トリロジーと外伝、先日Xbox Oneにて発売された『4』まで続く息の長いシリーズとなったのは皆さんご存知の通り。その間にも、2007年のPC版、2015年にXbox OneとPCでリリースされたリメイク版と、今日まで第一作目をプレイし続けているとは当時の自分は思いもよりませんでした。そして、今後10年もランサーを手に血みどろの戦場を戦い続けていくのでしょう。(Daisuke Sato)



Counter-Strike: Source
発売日:2004年11月2日 メーカー:Valve

10年前に何をよくプレイしていたかをゆっくりと思い出してみると、発売自体はさらに2年ほど前だったものの、当時はほぼ毎日練習をしてクラン戦やオンライン大会出場を続けていた『CS:S』が一番楽しんでいたように感じます。当たり前になったゲーミングデバイスの導入や配信での大会実況、さらに制作したフラグムービーが何故か某大型家電量販店の店頭で流されていたなど、プレイヤーだけでなく、運営やクリエイターとして携わり楽しんでいたのは間違いありません。

今では後継タイトルである『CS:GO』にシーンが移り変わり、自身も最近は『LoL』や『FF14』がメインで『CS:GO』もたまに遊ぶ程度ですが、自分にとっては競技e-Sportsという文化への大きな入口だったと感じます。(kuma)



風ノ旅ビト
発売日:2012年3月15日 メーカー:SCE(現:SIE)

一度クリアをしてからも、時間を置いて繰り返しプレイしているタイトルが『風ノ旅ビト』です。ゆったりと流れる時間に癒やされたり、長いスカーフをたなびかせて少しだけ自慢げに砂地を滑空したり、会ったことのないどこかの旅ビトさんと光でお礼を言い合ってみたり。移動と飛行、光と音を出すというシンプルなゲーム性ながら楽しめる要素が多彩なので、新しい発見や出会いを求めて何度も旅に出てしまいます。また、現実世界に戻ってきたときに得られるUXも、がんばれと背中を押されたような気持ち、マイペースで歩いていけばいいという励まし、誰かにそっと感謝される喜びと、プレイしている心境に応じて変わるのも魅力だと思います。(カミヤマ)



SIREN2
発売日:2006年2月9日 メーカー:SCE(現:SIE)

「どうあがいても絶望」でおなじみ『SIREN』の続編として登場した本作。相変わらずトラウマレベルで怖いものの、UIや難易度が見直され遊びやすくなっています。前作が山奥だったのに対し、今回は無人島が舞台。軍艦島や和歌山県の友ヶ島砲台跡などをモデルにしており、屍人&闇人にビビりながらもその素晴らしい廃墟感は感動の一言。また、本編のシリアスさどこ行った状態の珍妙アーカイブたちも健在。恐怖ですり減った精神を癒やしてくれます。前作と同じく登場人物の顔と声には実在の俳優を起用しており、主人公の一樹守を演じるのは、今や売れっ子イケメン俳優の斎藤工さん。さらに自衛隊員・三沢岳明役にはピエール瀧さんなど、今思えば豪華な顔ぶれ。「シン・ゴジラ」で自衛隊姿のピエールさんをみて「おっ」と思った『SIREN』ファンもいるのではないでしょうか。(末永 拓也)



Bully
発売日:2006年10月17日(国内:2008年7月24日) メーカー:Rockstar New England / Rockstar Games

Rockstar Gamesシリーズの代表的なIPといえば『グランド・セフト・オート』ですが、筆者がこの10年間の間で最も思い入れのある作品がこちら。『グランド・セフト・オート・バイスシティ』で裏技を使い、破壊の限りを尽くすプレイで楽しんで(その後飽きて)いましたが、そこから数年後、本作が国内向けにもリリースされました。

筆者が思う『Bully』の魅力点は、『GTA』シリーズとは異なる「制約」の部分にあります。車には乗れず、エンジンものはせいぜい原付程度、武器としてパチンコなども用意されてますが、人が死ぬことはなく、攻撃しても気絶するのみ。殴り合いの喧嘩は起きますし、全身にタトゥーを入れることも可能ですが、夜にはちゃんと眠くなって、授業も何気にひたむきに取り組むジミーを愛おしく思ったものです。本作にはRockstar Games特有のドラマチックな要素も少なければ、映画的な演出なども少ないですが、程よく気軽に楽しめるオープンワールド作品として、誰にでもオススメしたいタイトルでもあります。『Red Dead Redemption』と迷いましたが、続編リリースの期待も込めてコレ!(Hanzo)

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いかがでしたでしょうか?皆さんにとっても、共感できるタイトル、同じく思い出に残っているタイトルなどもあったかもしれません。読者の皆さんが10年間の間、最も愛した作品は何ですか?ぜひコメント欄にお寄せください!
《Game*Spark》
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