遂にXbox Oneの下位互換機能に対応した人気Xbox 360タイトル『Red Dead Redemption(レッドデッドリデンプション)』ですが、下位互換版とオリジナル版との比較映像がDigital Foundryにて公開されています。
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解説によれば解像度、fps上限、テクスチャ、テクスチャフィルタリング、描画距離などの変更はないものの、オリジナル版の一部シーンで大きく落ち込んでいたフレームレートが改善され、非常に安定しているとのこと。また、ティアリングも発生しないそうです。
発売から約6年が経過しながらも今なお素晴らしい雰囲気を持つ『Red Dead Redemption』。下位互換対応の発表後に海外Amazonでの売り上げが爆発的に増加したというのも納得です。なお、Xboxでは現在アルティメットゲームセールが開催されており、本作も対象商品として65%オフ(ゴールドメンバーは75%オフ)となっています。
スクリーンショットはオリジナル版