2015年に一度ご紹介した、No Matter Studios手がける新作アクションサバイバルゲーム、『Prey for the Gods』のKickstarterキャンペーンが開始されました。本作は氷に閉ざされた島を舞台に、その背後にある謎を解き明かすため、巨大な敵との戦いを繰り広げる孤独なヒーローを描きます。
『ワンダと巨像』をはじめ、『Deus Ex』や『DayZ』、『Bloodborne』などを融合したというゲームプレイは、次のような特徴を備えています。
- よじ登ることもできる巨大な敵との戦い。
- ダイナミックな雪面を備えた、謎多き広大な極寒の世界。
- 極限のサバイバルゲームプレイ。
- シークレットやトレジャーを含む不思議な寺院の探索。
- ダイナミックな天候および昼夜サイクル。
- 誰とどのように戦うかを決められるノンリニアのゲームプレイ。
- 命を落としたヒーローの亡骸を調べ、武器や補給品を獲得。
- ユニークな楽曲。
『Prey for the Gods』はPCを対象にリリース予定。Kickstarterキャンペーンの目標金額は300,000ドルとなっています。プレッジ額は5ドルから。15ドル以上でゲームを入手でき、50ドル以上からはクローズドベータへのアクセス権も提供されます。なお、ストレッチゴールにはゲームの拡張に加えて、Xbox One/PS4版のリリース(600,000ドル)も含まれています。