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【総力特集】閲覧注意!『最も過激なバイオレンスゲーム』TOP10

海外ゲーム、いや“洋ゲー”の魅力といえば何か。日本にはない発想、圧倒的な自由度、そして過激なバイオレンス表現! ということで本記事では『閲覧注意! 過激なバイオレンスゲーム』と題して、これまでに発売されたゲームの中でも過激な作品をご紹介します。

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5位: 洋ゲー代表格!『Mortal Kombat』シリーズ

もはや説明不要。この手のランキングでは必ず名前が挙がるバイオレンス対戦格闘ゲームです。怪しげなキャラクターたちによる殺戮の宴は今なお高い人気を誇っており、『ストリートファイター』シリーズなどと並んで大会が開催されることもしばしば。実はストーリー面も意外としっかりしています。


『Mortal Kombat』フェイタリティ集

最大の特徴である「フェイタリティ」(対戦相手にとどめを刺す残虐技)はシリーズを重ねるごとに進化し続けており、最新作ではグロさもマックスです。日本なら画面がずっと暗転しっぱなしになるであろうフェイタリティですが、海外の方のプレイを見ていると大笑いしていたりするので、根本的な感性が違うのでしょう……。なお、本作の登場後は多くのクローン作品が作られました。


『Mortal Kombat X』フェイタリティ集(2015年4月時点)

《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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