London Hackspaceが主催するアーケードジャムイベントにて制作されたアーケードマシン“Doom Piano”のプレイ映像がYouTubeにアップロードされています。この“Doom Piano”は30英ポンドのボロいアップライトピアノに液晶画面などを埋め込み、名作FPS『Doom』をプレイできるようにしたものです。
操作はもちろんピアノの鍵盤を使用します。白鍵には移動などの操作が、黒鍵には射撃が割り当てられています。映像を見ても分かるようになかなか思い通りには動いてくれないようです。もしこのピアノで『Doom』のBGMを演奏したら一体どんな動きをするのでしょうか……。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム機 アクセスランキング
-
国土交通省主導の日本全国3D都市モデル化プロジェクト「Project PLATEAU Ver1.0」公開
-
Xbox版Meta Questが発売? Meta Horizon OS がApple Vision Pro並みになる隠し球とは【特集】
-
PCにインストール済みのSteamゲームを「Steam Deck」に転送できる新機能が登場! ベータアップデートで追加
-
Meta、Quest 3より安価なMRヘッドセットを2024年発売か。コストダウンのためコントローラーなし?
-
Valve製じゃないのにSteamOS搭載!AYANEOの低価格帯新ポータブルPC「AYANEO NEXT LITE」発表
-
本格農業シムをトラクターみたいなコントローラーで遊んでみない?ホリが『Farming Simulator』専用コンのモニターを募集
-
合法的に落書き! VRグラフィティシム『Graffiti Simulator』プレイ映像
-
ゲーム開発者の生活をシミュレーションするVRゲーム『GameDevVR』早期アクセス開始!食べて飲んで働いて寝て、飲んで飲んで働いて飲んで……
-
ゲーム世界に触れられる「VRスーツ」が開発中…風圧や着弾の衝撃も
-
【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?