Glotureは、ポータブルゲーミングPC「SMACH Z」を、9月12日より開催される東京ゲームショウ2019にてプレイアブルで展示することを発表しました。
同機は、AMDのV1000プロセッサシリーズの中で最もパワフルな「AMDRadeon Vega 11 Graphics 搭載AMD Ryzen組み込み型V1807B SoC」を採用し、32GB RAM、SSD 480GBなどを備える小型のゲーミングPC。バッテリー寿命は2~5時間で、45分の充電で満タンとなります。
なお、あくまでPCである関係上、キーボードとマウスの接続を行えば、ExcelやWordの利用、ネットサーフィンなどもPC同様に行えます。東京ゲームショウ2018においては展示こそされていたもののプレイアブルではなかったため、今回の出展に注目するPCゲーマーは多いのではないでしょうか。
「SMACH Z」は東京ゲームショウ2019“8-S05”にてプレイアブル展示予定です。
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