デベロッパーのFatsharkは、一人称視点ファンタジーアクションアドベンチャーゲーム、『Warhammer: End Times - Vermintide』のPC版がVRに対応することを発表しました。Twitch配信では実際のプレイシーンを披露しています。
プレイシーンは4:30から
Fatsharkの特別チームが制作を手がけているというVRバージョンは春頃から開発が始まり、ここ数ヶ月で取り組みが強化されたそうです。現在はベータ段階となっており、Twitch配信では3つのレベル(荒野の森、トロッコで進むトンネル、暗い城)とそのハブになる酒場、そして2つの武器(弓矢とシャーマンの杖)を紹介しています。
『Warhammer: End Times - Vermintide』のVRアップデートは年末までに無料アップデートで配信予定。現時点ではHTC Viveのみの対応ですが、将来的には他のVRプラットフォームにも対応予定とのことです。