NVIDIAは、GeForceグラフィックカード向け最新ドライバ365.19 WHQLを配信しました。
今回の最新ドライバにおいてリリースハイライトによると新たに最適化されたタイトルは、id Softwareのバイオレンスシューター新生『DOOM』と、Dambuster Studiosのシリーズ最新作『Homefront: The Revolution』、そしてWargaming.netのストラテジーゲーム新生『Master of Orion』の3タイトルです。
他にもSLIプロファイルでは、『Battleborn』にAFR SLIプロファイルが、『Battlefleet Gothic Armada』にSLIシングルセットが、『Dead Island』と『Dead Island: Riptide』のRedux版の実行ファイルプロファイルが実装。さらに、『Master of Orion』と『Obscuritas』にAFR SLIプロファイルが、『The Moonlight Blade』と『The Solus Project』にSLIシングルセットが追加。また『World of Warships』のSLI関連の不具合がゲームクライアント側で修正されています。
今回の最適化タイトルの他にも、SLIプロファイルが追加されたタイトルが複数あるので、PCゲーマーは最新ドライバの内容を確認しておくのが良いかもしれません。
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