人気PCゲームをロースペックマシンで動作するためにあの手この手を尽くす海外YouTubeチャンネル「LowSpecGamer」より、『BioShock Infinite(バイオショック インフィニット)』を限界まで低画質化したプレイ映像が披露されました。CPUに「Dual-core 1.7 GHz Intel Core i5-3317U」、ビデオカードは「Intel HD Graphics 4000」を搭載したマシンでも、空中都市を舞台にした軽快アクションを楽しめるようです。
YouTube動画概要で紹介されているPasitebinでは、 「LowSpecGamer」による設定データをチェック可能。変貌を遂げたグラフィックスはもちろん、妙に気が抜けたナレーション(英語字幕付き)も注目どころです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
『Fallout 4』のボストンはどこまで再現されている?現実との比較映像
-
2Dサバイバルホラー『Uncanny Valley』のデモがリリース、不気味な最新トレイラーも公開
-
『Fallout 4』DLC「Far Harbor」の舞台は実在の島がモデル?
-
SF深海ホラー『SOMA』本編以前の物語を描く実写映像―ここでなにが起きたのか
-
Aimbotをリアルで再現した彼らが今度は『タイムクライシス』をリアルで再現
-
速度アップの「Turboモード」!『DmC: Definitive Edition』比較プレイ映像
-
PC版『GTA V』ゲーム内スマホを現実のスマホで操作!タッチとスワイプでタクシー手配も
-
もはや実写! Modで超リアルになったPC版『GTA IV』スクリーンショット
-
海外ユーザーが『Fallout 4』最高難易度を"0キル"クリア!【ネタバレ注意】
-
ゾンビもより美麗に!『Dead Island Definitive Collection』スクリーンショット