インディーデベロッパー+Mpact Gamesは、同社が手掛ける封建日本サムライアクションゲーム『Hanako - Soul of the Samurai』の最新ティーザーを公開するとともに、現在の開発状況を報告しました。本作は3月にKickstarterキャンペーンを開始したものの、目標額に到達することができず失敗。それによりゲームの全てを再評価し、改善を行ったとのことです。
公式ブログでは、Kickstarterやパブリックデモからのフィードバックを基に、戦闘からアートスタイル、アニメーションまで多くの部分に手が加えられていることが伝えられています。また、薙刀侍や忍者クラスのスクリーンショットも公開されています。
既にSteam Greenlightを通過(登場から9日間で達成)している『Hanako - Soul of the Samurai』。日本を舞台にしているということで、今後の進化に期待です。本作の対象プラットフォームはPCで、2016年初頭のリリースが予定されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
『FF7』のミッドガルを超細かく再現した『Minecraft』ファン作品
-
『Fallout 4』の「S.P.E.C.I.A.L.」紹介アニメ第3弾!(Endurance編)
-
『ゼルダの伝説 BotW』制作秘話映像の番外編―“祠”に名前が付けられた理由
-
本格カニ漁シム『Deadliest Catch: The Game』トレイラー!「ベーリング海の一攫千金」のゲーム版
-
カット操作が斬新、ブラウザで楽しめるUnity製サンドボックス型ゲーム『Bokida』
-
『Fallout 4』のボストンはどこまで再現されている?現実との比較映像
-
クマ、狼、人間と壮絶バトル!『Rise of the Tomb Raider』新映像シリーズ始動
-
赤ちゃんvs父親の非対称マルチ『Who's Your Daddy』スリリング過ぎる新プレイ映像
-
海外『マイクラ』ファンが4年以上かけて築いた王国“Kingdom of Galekin”が圧巻
-
LowSpecGamerがPC版『DARK SOULS III』低画質化に挑戦、こだわり抜いた解説動画も