2014年11月よりSteam早期アクセスを実施していた2D横スクロールアクションゲーム『Onikira: Demon Killer』が正式リリースとなりました。
アイルランドのインディーデベロッパーDigital Furnace Gamesが開発した本作は、ファンタジーな封建時代の日本を舞台にしており、プレイヤーは一匹狼のサムライ“Yamazaki Jiro”として、現世を狙う黄泉の軍勢に立ち向かいます。
ゲームは『NINJA GAIDEN』や『BAYONETTA』といった、伝統的な3Dアクションに見られる複雑で深い戦闘メカニクスを、クラシックな2Dプラットフォームゲームに融合させているとのことです。
『Onikira: Demon Killer』の価格は1,380円。9月3日までは25%オフの1,035円となります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
ファンネル視点でFPSと近接格闘アクションを見事に融合!ローグライトアクションSTG『Akasha』アップデートトレイラー公開
-
ローグライト×3DバトルACT『CYBORG-PROTOTYPE』Steamストアページ公開!サイボーグの部位を修理・強化して戦闘実験施設でサバイバル
-
Steam版『HELLDIVERS 2』PSNとの連携必須化が波紋を呼ぶ…中止されるも不評レビューや多くの国で購入できない状態など問題は相次ぐ
-
1,600万本セールスのゾンビサバイバル『7 Days to Die』6月リリース予定の正式版ゲームプレイトレイラーが公開
-
発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目
-
「プレイヤーを狩るターミネーターは何体出る?」オープンワールドサバイバル『Terminator: Survivors』開発者が“よくある質問”に回答
-
ミルクもしっかり再現!『Mortal Kombat 1』ゲストキャラ「ホームランダー」ファーストルック映像公開
-
『Goat Simulator』謎のカピバラが登場する10周年記念トレイラー!DLCなど今後の展開を示唆する一幕も
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
高自由度ローグライクRPG『異世界の創造者』Steam版発売!DLsiteで2023年度全年齢売上1位の大人気ゲームがSteamに到来