『熱血物語』の海外版である『River City Ransom』の続編として、インディーデベロッパーConatus Creativeが開発する『River City Ransom: Underground』の最新映像が公開されました。前作から25年後を舞台にしている本作。映像では前作から登場するエリアや、より派手になったお馴染みの必殺技、飛び蹴りでボヨンボヨン跳ねる様子が披露。日本のくにおくんファンも懐かしさを感じる内容となっています。
『River City Ransom: Underground』は2013年にKickstarterキャンペーンを成功させていましたが、明日8月23日にはSteam配信への第一歩としてSteam Greenlightへの投稿を予定。無事通過できればWorkshopやマルチプレイヤーのマッチメイキング、実績などのSteam機能が利用可能になるとのことです。
※UPDATE (2015/08/23 05:30): Steam Greenlightに登場し、ゲームプレイトレイラーやスクリーンショットが公開されました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
世紀末を一気におさらい!『Fallout』シリーズに登場した「Vault」を語るイメージアルバム
-
超でけェ!『Fallout 4』海外ファン制作の巨大ビル―Mod、コンソールコマンド使用せず!
-
お馴染み海外鍛冶屋が『Bloodborne』ノコギリ鉈を制作!可変機構まで再現
-
『Fallout 4』DLC「Far Harbor」の舞台は実在の島がモデル?
-
『Fallout 4』のボストンはどこまで再現されている?現実との比較映像
-
に…似てるのか…?『Fallout 4』で作成した実在人物/他作品のキャラクターたち
-
そこまで自由にしなくても…『Fallout 4』好き放題したキャラクリエイト動画/画像集
-
海外ユーザーが『Fallout 4』最高難易度を"0キル"クリア!【ネタバレ注意】
-
海外サイトが選ぶ『最もグロテスクな表現が含まれているゲーム』TOP25
-
海外サイトが選ぶ『ローカライズが必要な日本のゲーム』