Googleがオープンソースプログラムコードとして公開した人工知能による画像処理アルゴリズム「Deem Dream」。海外メディアやフォーラムにて、この「Deep Dream」を通して悪夢のような風景と化した人気ゲームのイメージが多数紹介されています。
対象画像の中から学習パターンを探知し、奇妙な動物やミステリアスな模様を検出・強調する「Deep Dream」の手にかかれば、『Journey(風ノ旅ビト)』や『Uncharted 4』『The Witcher 3』を始めとした人気ゲームもドラッギーな雰囲気に大変貌。厳かでダークな『Bloodborne』やサイケデリックな演出もユニークな『MOTHER2』では、原作の持ち味を壊しすぎない不思議なマッチングが生まれています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
悪夢のような世界を巡る一人称視点ホラーADV『Necrophosis』ティーザー映像!
-
世代超えて紡ぐ農場シミュレーション新作『Echoes of the Plum Grove』配信開始!
-
実写ドラマ版「フォールアウト」は既に6,500万人が視聴―アマプラ史上2位の偉業
-
『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介
-
「大阪コミコン2024」にて小島監督×マッツ・ミケルセンの対談が実現…!『デススト』やプライベートの話も飛び出すかも?
-
ドラマ「フォールアウト」はゲーム版と矛盾?物議醸した出来事をトッド・ハワード氏が説明
-
日本の国土交通省が送る『Cities: Skylines』Modv2.0公開!好きな実際の街を再現する「SkylinesPLATEAU」―設定ファイル自動生成などで使いやすく
-
堀井雄二氏が『ドラクエ3リメイク』をテストプレイしていることを明かす…2年半続報なくも開発は進んでいる模様
-
『スカイリム』最強キャラ・黒檀の戦士を爆速で倒すRTAが3年ぶり記録更新!わずかひと振り、12分足らずの旅で地に伏せる強者
-
廃墟となった東京に潜む怪異と戦え!ローポリスタイリッシュホラーアクション『NIGHTMARE OPERATOR』Steamストア公開