Wargaming.netが開発するオンライン海戦アクション『World of Warships』。現在クローズドベータテストが実施中の本作ですが、新たにマップ制作の裏側を紹介する開発者日記映像第6弾が公開されました。
『World of Warships』で艦船と並び、重要な要素の1つである戦場マップ。今回の開発者日記映像では、戦場がどのように開発されているかを説明しています。初心者用マップから高Tier艦船が入り混じるマップまで、どういったコンセプトで制作されているのかが確認できます。
こうしたマップはプレイヤーの動きや新艦艇、新装備のリリースで随時再調整が行われるとのこと。同社のタイトル『World of Tanks』では、大幅な変更を含むマップの再調整も多く行われているため『World of Warships』でも同様の開発力を発揮するのではないでしょうか。また、映像では現在開発中の新マップ「黒海」、「地中海」、「大西洋」も紹介しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
産業や流通を一新した『Cities: Skylines』新DLC「Industries」がSteamで配信開始！
-
2D刑務所シミュ『Prison Architect』から3Dモード発見―5ヶ月間隠れ続けていたイースターエッグ！
-
細かすぎる武器カスタム！『Escape from Tarkov』最新映像―EO Techなどパーツメーカーの名前も
-
『Fallout 4』で「ウォーキング・デッド」再現、懐かしの名シーンがボストンで復活
-
『アサシン クリード オリジンズ』DLC第2弾「ファラオの呪い」国内配信開始！―新トレイラーも公開
-
『エースコンバット7』DLCミッション新情報！原潜アリコーンや謎のSu-47の存在とは？
-
【今から遊ぶ不朽のRPG】第4回『リンダキューブアゲイン』(1997)
-
超でけェ！『Fallout 4』海外ファン制作の巨大ビル―Mod、コンソールコマンド使用せず！
-
『Fallout 4』DLC「Automatron」海外配信開始、ユーザーたちが早速コズワースを改造！
-
『MGS』非公式リメイクの"巨大な"発表が予告―サイボーグ忍者が舞うティーザー映像
